「パスタ・カーボローディング」
とは、炭水化物をたくさん摂って、筋肉のグリコーゲンの量を増やそうというもの。
結果としてグリコーゲンは持久力へとエネルギー化されます。
パスタが、カーボローディングに最適だと言われますが、
ごはんもほぼ同等の効果があるといわれています。
マラソンの練習では、追い込みの時は月300km以上走りますが
そのときには大量のごはんと納豆、
それに、ミルク+プロテインで
乗り切っています。
肉はもともと好きではないので、ほとんど摂りません。
パンは力が出ないのでおやつ程度。
これでトレーニングを続けてきたので
再開したばかりの水泳もこれでいこうと考えています。
おそらく短距離系と持久系
それに年齢の違いによって食事も変わってくると思いますが、
食事はトレーニングと同等の影響があると思うので、
とても気になる部分です。
この方面の知識が深いといわれる
ボディビルダーやトライアスリートの意見も聞きながら
いろいろと考えているところです。
みなさんはいかがでしょう?