すごく久しぶりになっちゃいましたが、学生時代のエピソードを書きます。

今振り返ったらあれは青春だったなぁと思うエピソードをつらつらと書いていたのですが、前回に続いて中3の頃のお話です。

お待たせしました(誰も待ってないかw)

ちなみに前回がこちら↓

「総合」という授業があって、そのときのことです。やることが毎回違ったので、その日も「今日は何をするんだろう?」と思っていました。
そしたら先生がいきなり、
「隣の人と腕相撲をしてください。」と言いましたw
「まさかの腕相撲大会?」と思いながらも言われるがまま隣の人と腕相撲をして、そしたら相手が弱すぎて私が勝ちました😆
そしてひとしきり勝負が終わったあと、先生が今度は「負けた人は勝った人に1000円渡さなきゃいけない、というルールがあった場合、Win-Win状況を作るにはどうしたらいいか、前の席の人と4人組になって、班ごとに話し合ってください。」と言いました。
それで自由に意見を出していったんですけど、そのうちの1人の意見が
「分かった!1円玉1000枚と交換すればいいんじゃない?」でしたwww
彼女曰く、誰も損も得もしてない、ただ邪魔なだけ。とのこと。
いやいや、邪魔な時点で損してるじゃん!それに1円玉って1枚1gだから、1000枚だと1kg、重たいよ!持ち歩きたくないよw
金額的には同じだけど、他は損しかしてないから絶対嫌ですよねwww
彼女の答えがおもしろさでは優勝でしたw
私的にはかなり笑えたので、10年以上経った今でもずっと覚えてました🤣
以上、いまだに忘れられない笑った話でした。