今回は久しぶりに中学時代のエピソードです。
部活が終わったあと、同じ方向の先輩とよく一緒に帰ってました。
ある日のこと。駅のホームの自販機の前で、先輩に「どれが好き?」と聞かれました。
正直に好きなのを指差すと、先輩はそれを私にプレゼントしてくれました。
120円程度のものでも、毎日のように買ってると中学生にとっては結構大きいので、奢ってくれたことも先輩の気遣いも嬉しかったです。
それがずっと残ってて、その2年後くらいに私も後輩に全く同じことをしました
後輩も喜んでくれてました
また駅のホームにはアイスの自販機もあって、みんなで食べたのも思い出です。
電車に乗るまでにギリギリ食べきれなくて、ごみを持ったまま帰ったのも思い出w
ちょっとした青春の1ページですね。
モア「まだあたしたちがいにゃかったときのおはにゃしにゃんね😸」