広島の保育園でのコンサート を終え、
以前から気になっていた汁なし坦坦麺のお店
四川麻辣商人 (広島市西区大宮2-11-3 )
に行って来ました。
このお店は、チェーン店なのでしょうか、
東京や千葉など色んな所にあるようですね。
お店のその名前にあるように、中国は四川の
花椒の舌が痺れるような辛さの「麻」と
唐辛子の舌がヒリヒリするような辛さの「辣」
それらの辛さを自分でカスタマイズできるという
素晴らしいコンセプト。
壁には、食べ方やそれぞれの辛さの特徴など、
分かりやすい説明書きが貼ってあります。
冷やし坦坦麺の特盛りをチョイス。温玉付きです。
大きなサラダボールのような器までしっかり冷やされています。
初めてなので、山椒やトウガラシを入れすぎないように
味を見ながら、注意して薬味を足していきます。
食べ始めた当初は、ご機嫌だったわたくし。
どんどんどんどん山椒、唐辛子、ラー油(激辛)を
調子に乗って足していったら、凄いことに。。。。
次第に、わたくしは具合が悪くなり、
最後は義務感に駆られながら、やっとの思いで完食。
妻に「いっつもそうじゃん、バカなんじゃないの??」と
罵られても、男の宿命である「挑戦し続けること」は、
きっと説明しても理解されないであろう。。。
この記事を書いている今も、まだ具合が悪い。。。
さようなら。
(注)料理は美味しかったです!
わたくしが辛くしすぎただけでございます。