皆様ご機嫌いかがでしょうか。
編集委員のご指導で、ブログ執筆が再開できましたので、一筆したためさせていただきます。
皆さんは、「烏」という鳥のイメージについてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
愚私は、幼い頃は、「縁起の悪い鳥」というイメージを持っておりましたが、釣り漫画の第一人者である矢口高雄先生の作品の中で、「老人と烏」というテーマでの作品を拝読した際に、考え方が変わりました。
併せて、編集委員の一人、名前は伏せます(ご本人のペンネームが決まってないもので…)が、本人より「太陽神の遣い(例-熊野信仰=八咫烏信仰)」としての存在であるとの情報を通じて、さらに、「縁起の良い鳥」との認識を深めました。
ここからが本題です。
7月7日から10日間、毎朝、通勤途中(地元界隈)にて「きれいな烏の羽(サイズ=大・中・小)」を拾得し(この期間…某職場での業務関係で苦労させられている最中)、「これは何かのメッセージか?」と思いつつ、過ごしておりました。さまざまな情報筋から「烏の羽は❝チャンスのサイン❞とか❝変化を示す❞」というコメントが多く、実際のところ、「他の教職筋から❝採用試験の案内❞」を受けたり、先の苦労させられている職場での業務が思った以上に円滑に完了したり、といった状況に置かれております。
7月7日から11日目は、烏の羽の拾うことはありませんでしたが、12~13日目には再び烏の羽を披露機会があり、「なんか意味あるんかなぁ」と思っております。
皆様も「烏の羽」を拾った場合、ぜひ拾って帰宅後はきれいに水洗いをされてリビングなどに飾っておくことをお勧めいたします(自己責任の範囲で…)。
ところで、今朝、自宅ベランダにて「これは龍雲でしょ」というショットが撮れましたので、次回にご披露いたします。