自己紹介 ③ 龍雅峰 編
* プロフィール
40年前に「都内私立大学文学部社会学科」卒業後(学位:文学士)、「都内私立大学大学院博士前期課程」修了後(学位:社会学修士)、公立学校臨時採用職、私立高等学校講師職、大学受験並びに公務員採用試験対策予備校講師に従事。
現在、関東圏内の私立高校地歴公民科講師として奉職し、時代に対応した授業の展開が難しくいつも苦労しております。
* ペンネームの由来
正に、「龍雲」との出会いによって、「龍雲研究」に目覚め(以前より龍神信仰に関心を持つ)、苗字はダイレクトに「龍」、名前は実名の「雅」を加え、さらに、姓名判断で「良い画数」を考察していたところ、「峰」をつけると最高に良いペンネームになることを知り、「龍雅峰=りゅうがほう」となりました。
* 旅をしたい所
国内は、沖縄県(毒蛇ハブの粉末漢方薬を試しに服用したい)・岩手県(座敷童の現れるお宿)・高知県(怪魚アカメを釣り上げたい)・島根県(出雲大社参拝)・福井県(永平寺参詣)への訪問が今の夢ございます。
海外は、学生時代に訪問したUSA、特にNYやLAの検視局(medical examiners office)への訪問・見学、NZやカナダでの大型トラウトを釣り上げることが今の夢でございます。
* フリースペース
製作委員会の全メンバーは、愚私の教え子たちです。個性的?で、かわいい連中です。彼女・彼らの好奇心旺盛なキャラゆえに今回の『龍の本』の執筆に至ったと思います。完璧主義を貫くメンバー達には、頭が下がる思いです。
ところで、愚私は、「世間一般の教師」というイメージからかなりかけ離れた教師との烙印を押され、これは愚私も認めますが、今の若い教員の方々とは違い、通常、一般人の方々が経験することにない事案・事例、例えば、医学系場面に遭遇する機会(内容はご想像にお任せいたしますが)など、多種多様な機会を自ら進んで経験する…変わった人間でもあります。
今後、時折、「龍雲」とはまったく関係のない話題をもちだすことがあるかと思いますが、その節はご容赦ください。
どうぞよろしくご高配を賜りますようお願い申し上げます。