偉人たちに愛され3000年も受け継がれてきた易占。

これまでの歴史が証明している通り、
易を知ることは一生の財産になります。

ということで、易占を楽しく、易しく学んでほしいと
龍羽オリジナル易占カードを発売し、

多くの方に手に取っていただけるようになりました。

その後、手に取ってもらうだけではなく
もっと日々の生活に活用してほしいと思い
台湾伝承占術講座「易占カード基礎編」も開講しました。

おかげさまで、現在100名以上の方に受講いただいています。
皆さん、熱心に勉強されていて、練習を積んでいらっしゃいます。

その中で人の悩みや関心事は
仕事、お金、恋愛や結婚だけではない。

病気について占いたい人がとても多いことを実感しています。

病気を占うときに気をつけたいのが、卦の読み解き方です。

例えば、ビジネスを占ったときに
「勢いのある」卦が出たら、良しとしますが

病気を占ったときに同じ「勢いのある」卦が出たら
果たして、良しと言えるでしょうか？

病気に勢いがあったら怖いですよね！

だから、 病気特有の卦の読み解きが必要になります。

「病占」は非常にナーバスなジャンルであり、

病人やそのご家族に対して、細心の注意を払う必要があります。

また、一般的な易占の読み解きと異なる部分が往々にしてあります。

そこで今回「病占編」という特別講座の形で
病気占いに特化した内容を伝授することにしました。

この講座は受講生さん限定ではなく
オープン講座にしています。

おそらく、日本で「病占」を学ばれた方は
いらっしゃらないだろうと思うからです。

秘伝といってもいいかもしれません。

醫易同源といって、そもそも易占は、
医療が今のように発達していない頃からの
中医学にも通じています。

レントゲンや血液検査もない時代には、脈診、舌診、眼診と
あとは易占を頼りにしていたと思われます。

そして、易占は3000年以上も廃れることなく
いまなお伝承されています。

もちろん、病名や治療法を断定することは法律上、
医師にしか許されていない行為です。

これを踏まえた上で、易占を活用することはありだと思います。

知っていて損はない！「病占編」講座です。

コイン、米粒、筮竹、サイコロ、カード、
卦を出す道具は何を使ってもかまいません。

また、病占の「特別な方法」もお伝えします。

もしご興味があれば、占いの本場台湾で伝承される占術を学んでみませんか？

龍羽ワタナベ【龍羽ワタナベ】台湾伝承占術講座「病占編」 - リザスト占い|易|風水|経営|台湾龍羽國際文化有限公司台湾の風水占術師龍羽ワタナベ

www.reservestock.jp

■ 現在募集中/予定のセミナー情報 ■

台湾伝承占術「病占編」講座

日時：5/7（土）20時～　Zoomオンライン開催（動画視聴不可）
詳細とお申込は　こちら

←この記事が「悪くない」と思えたらポチッと

「病占」をご存知でしょうか？