皆さん、こんにちは。

先日ご紹介した
量子論と脳科学ベースの引き寄せ理論
氣のエネルギーを強める脳の使い方という記事が更新されました。

先日シェアさせてもらった
氣と気の記事の続きといえる記事で、
素晴らしいと思ったのと、
どんどんシェアしてくださいとのことなので、
またまた記事にさせていただきます。


意識を俯瞰に置くとは、意識を後頭部の3m斜め上に置く、ということです。

それにより、氣のエネルギーを強めることにもなるそうです。

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要約

脳は、大脳新皮質、大脳辺縁系、脳幹という三層構造になっている。

瞑想は、大脳の雑念を止め、インスピレーションや直感をも司ってる脳幹に意識を集中するためである。

氣のエネルギーが強く、それを広範囲に広げている人は、脳幹を使っている。

脳幹を活性化する方法の一つが「意識を俯瞰に置く」ということで、「氣のエネルギーを強める」ことにもなる。

意識を俯瞰ポジションに置くと脳幹が活性化し、本来眠っていた力や氣の力も強まる。

良い氣のエネルギーが
トーラス状に広がるイメージに加えて、
意識を俯瞰ポジションに置いて、
さらに強く、広範囲に
エネルギーが広がるイメージを持つ様にすれば、
より広範囲に氣のエネルギーが広まり、

世界も良くなる。

要約終わり


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これを読んで、早速プチ瞑想してみた。
確かに脳幹に意識を置いた方がすぐに瞑想に入れる。

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記事の中である実験のことが書かれている。
男の人が全体重を乗せて腕を押えている。
普通の状態では腕を上げることはできないが、意識を10メートル後頭部の俯瞰ポジションに置くと簡単に上がるというもの。


息子(高校生)に押えてもらってやってみた。
全体重乗せて押えてもらった。
10メートルというのを忘れて、3メートルくらいの俯瞰の位置でしたが、上がりました。

もっと上だったら、もっと簡単だったかもはてな5!


俯瞰の位置に意識を置いて、
トーラス状にエネルギーが広がることを
意識してみます。 

良い氣のエネルギーで世界を満たすことで世界を良くする。


身近にできる貢献ですねキラキラキラキラキラキラキラキラ