「私小説」というタイトルのマンガです。
12年位前の本ですが
大好きで何回も読みました。

以下、あらすじと感想です。


ごく軽いですが、ジャンルはBLですので
苦手な方はご注意下さい。




内気で真面目なタイプの 主人公 紅絹(モミ)くんは

小さい頃、明るく元気な 息吹くんに会います。

二人は互いの事が気になりながらも、

ふとした事でけんかし、直後にモミくんが転校してしまいます。


モミくんは、文章を書くのが好きで

それまで日記に、息吹くんの事を書いたりしていましたが

転校してからも

息吹くんに語り掛けるように、毎日の事などを書くようになります。

(ここが、私小説っていうタイトルの由来ですかね☆)



時が経ち、モミくんは中学生になります。


そこでは、佐原くんというクラスメイトができます。

1つ年上ですが、病気をしていたため学年が一緒になった、
ちょっと影があるタイプの彼。


そしてほどなく、息吹くんが転校してきます。



明るく好意を寄せてくれる息吹くんと

ニヒルで 時に弱くもあり、気になる存在の佐原くん。


モミくんは、二人の間で揺れ動きます。



とまあ、あまり上手に書けてないかもしれませんが

こんな感じのストーリーです。


この作品は

人物の心情が、優しくきれいなナレーションで綴られていて

そこにめっちゃはまりました(*^^*)

藤たまきさんの絵柄も

きれいであり、かわいくもあり、
すごく好きです。


文章が優しいので

気持ちが落ち込んだ時に読むと、よく癒されました。

心が疲れてしまってた友人に贈ったら

気持ちがふっきれた、とちょっと元気になったので

人の心に働きかける力がある作品なんだろなあと思います☆彡