新学期が始まりまもなく1週間が経とうとしていますアセアセ

 

新歓やクラス会など

 

まだまだ楽しいことがたくさんある時期だとは思いますが、

 

授業だけはフルコースで始まっているのではないでしょうか!?

 

 

多分医学部の最初の授業って

 

あーなるほどよくわかりました

 

って人はほとんどいないと思うんですショボーン

(理科が生物選択の場合は少し変わってくるのかも知れませんが⋯)

 

そこで今回は

 

大学最初の授業ってどう受ければいいのかについて考えていきます。

 

新入生の方って

 

この時期の授業で分からないことがあると、、

 

⑴分かるまで大量の時間を使って調べる

⑵分からないから放棄する

 

の二つに分けられると思います。

 

こうやって言われると

 

⑴の方が健全な感じがしますが

 

実際危険なのはこっちだったりします。

 

なぜなら

 

大学の授業は

 

分からないことを見つけてそれを受け入れる

 

というのも大事なことだからですキョロキョロ

 

分からないことを闇雲に調べると

 

無駄になることの方が多いです。

 

それに気づけていい感じに授業を受けられるようになると

 

全く問題無いのですが、

 

怖いのは

 

無駄だと気付いて何もしなくなる

 

極端なパターンです。

 

こんな人いないように思うかもしれませんが、

 

低学年の時は真面目だったのに

 

学年が進むと留年してその後音沙汰ない人は

 

大抵このパターンです笑

 

だから

 

大学の授業は

 

もっとおおらかな気持ちで

 

受けた方がいいですウインク

 

 

次に⑵のパターンですが、

 

こちらは伸びしろがあるor崩れていくパターンです。

 

伸びしろというのは

 

後でヤバいと気づいて

 

勉強を頑張る人のことを指します。

 

こういう人は

 

1年生の初めにサボったからしょうがないな

 

と考えて

 

おおらかな気持ちで授業を受ける頑張って勉強する

 

という好循環を実現させることができます爆  笑

 

次の崩れていくパターン

 

簡単な話ですね笑

 

授業を適当に聞く過去問で単位を取る

 

を繰り返していくと

 

自動的にそうなります笑

 

僕はこれを繰り返した挙句

 

臨床実習で追いつかなくなって

 

留年しました

 

だから

 

1年生の授業の受け方を見れば

 

医学部卒業生はその子の未来を

 

ざっくり見通せちゃいます笑びっくり

(多分先生方にはもっと分かると思います)

 

まあ1年生は

 

そんなこと構ってられないと思うので

 

おおらかな気持ちで授業を受ける

 

無理なら

 

サボって後で挽回しましょう!


ではさよなら〜バイバイ