ストック探したら無かった。。。
ようやく見つけたのが、実家からもらってきた
使いかけの炭シャンプー。
ボトルにまだ半分以上残ってたから、
じじいとババアが住む風呂場に置いといた。
で、前回使った詰め替え用のシャンプ~が
まだ微量に残った状態で家の洗面所にあったので、
それを、前のボトルに入れておいた。
まだ残ってるのでそのまま風呂場に置いておいたんだけど、、、
さっき、お風呂入って、、、
無い。。。
シャンプー入れてた水色のボトルが。。。無い!!
あれって、前使ってたボトルが
押しても出なくなって壊れたから、
買いに行ったら、全然置いてなくって、
お店の人に聞いたら
「詰め替え用のしか置いてません。」
え~置いてない??そんなご時世なのねぇ。。。と
思いながら、
違う大型スーパーまでわざわざ言って買ってきたのよ。
ボトルで買うのと、詰め替えで買うのじゃ、100円ぐらい違うし、
まだ買い替えてそんなに経ってないから、
全然まだ使えるはずなのにぃ~
自分では、自分の家に持って行った記憶がない。
だって、まだ中身がちょこっと残ってたから。。。
とりあえず義母(クソババア)に聞いた。
「シャンプーなんて、うちの会社のやつもう取ってないから
あれへんよ。」
「いや、違いますよ。私が自分で買ってるやつです。」
「そんなのあったかいな?」
「水色のボトルのがあったはずなんだけど、、、」
隣でりゅうも うんうん とうなずいていた。
風呂場をのぞきに行った義母(クソババア)に付いて行くと、
「あるじゃない」
「あれは紺色でしょ。コンディショナーの方で、
シャンプーはもっと薄い水色だったんだけどー」
「そんなん記憶にないわ。」
は~~~???
記憶にない??
はぁ~~~~~~~~????
「・・・じゃぁ、私の記憶違いかも知れませんね。すんません」
くそっ!! なんで??
一旦家に戻り、
「どういう記憶力なのさ! あんたの親は!!」
と旦那にぶちまけた。
「お父さんは??」
「知らん。いなかった」
もしかして捨てた?いや捨てたかも!!
懐中電灯を持って、庭を探してみたけど見当たらず。。。
どうやら、義母(クソババア)が風呂に入ったらしい。。。
そ~っと玄関開けて、リビングをのぞくと、
りゅうが 一人でテレビを観ていた。
「そ~っと2階行って、おじいちゃんに
水色のシャンプーの入れ物捨てた?って聞いてきて!」
忠実にさっさと階段を上がっていったりゅうが
ささやくように(でも聞こえた)
「おじいちゃん、水色のシャンプーの入れ物捨てた??」
「なに?? 水色のシャンプー?? 知らん。」
・・・。
ばかやろぉ~。。。
「夫婦揃って、どういう記憶力なん? じいちゃんも知らんって!」
私がため息まじりにぶちまけたら、
旦那が、、、
いや、クソダンナが
「そんなのどうでもいいだろ~。日曜日子供見てみらうのに
そんな事言っていいのかぁ~??」
「は? シャンプーの入れ物知らないですか? って
聞いただけなんだけど!!」
「はぁはぁ、ため息ばっかりついて、そんな入れ物なんか
どうでもいいだろ!!」
クッソ野郎~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
あの親にして、この息子め!!!
3人ともボケ老人、クソ息子だわ!!
二度とシャンプー買ってきてやるか!!
ジジイが使っとる、石けんで洗っとけ!!
3人とも、石けんで充分じゃぁ~~~~~