今朝早く、
4時すぎになんか目が覚めました。
隣で寝ていたりゅうが
なんだかうねうねしてました。
ぐずぐずと鼻をすすって、、、、
???
泣いてる???
「どうした??」
りゅうの向こうで寝ていた旦那が
「耳が痛いんだって。。。」
ええぇぇぇぇ~~~~~~~~~~。。。
時間はまだ4時半前。。。
前にもこんな時間にりゅうかなおが
耳が痛い。。。と
言い出した事があった。
しかも、今回のりゅうの痛がりようと言ったら、、、
起こして、リビングに連れてって、
気晴らしにと思いテレビを付けたり、
ジュースを与えたけど
悶え苦しんでいる。。。
ここらへんじゃたった1軒しかない耳鼻科に行く事に。。。
あまりにも痛そうなので、
どうすればいいかネットで調べてみたら
解熱鎮痛剤で痛みを和らげられるらしい。。。
なおが歯医者でもらった「カロナール」を飲ませてみたら、
30分もしないうちに、落ち着いてきた。。。
6時から予約受付なので、試しに、
10年以上前に1度だけ行った事があるその耳鼻科に電話してみた。
4分ほどでようやく繋がった。。。
24番です。診察券の番号を入力してください。。。
えっと、、、りゅうは確か初診だよね。。。
つーことは、診察券はないから、、、だめ??
結局繋がった電話は無駄でした。
8時半すぎに痛みがだいぶ落ち着いたりゅうと病院へ。
運悪く、
普段2名で診てる先生のうち、院長先生が急な体調不良で、、、
「先生1人で観ることになるので、いつもより時間がかかるかも知れませんが
いいですか?」
いいも何も、、、ここしか耳鼻科ないでしょ??
診察が始まって、40分ほどしてようやく呼ばれました。
恰幅のいい女の先生一人で、
あ~たしか、昔この人に診察してもらったかすかな記憶が。。。
看護士さんたちに頭と肩を支えられて、
お耳の掃除をしてもらいました。
痛い右耳は、かなり顔をしかめて痛みをこらえてました。
片耳ずつ、耳に当ててなんか振動を与える機械で3~5分ほどやり、
鼻のやつもやってもらって診察終わり。
飲み薬も、万が一の時のために、痛み止めも2回分もらいました。
私を見たのか見ないのか、気づいたのか、気づいていないのか?
定かではないけど、看護士さんの一人が
保育園でなおと同じクラスだった女の子のお母さんのような気がしたんだけど、
声がそっくりで、、、気になって、マスクをしている若い看護士さんの
ななめ後ろから見てたんだけど、
目の当たりも似てたんだよねぇ。。。
でも、りゅうの名字を聞いてても何も言わなかったし、私を見ることも無かったので
よく解らない。。。謎だ。。。
土曜日にりゅうとママに会うから聞いてみよ~と。
帰りに近くのスーパーに寄って帰ろうとしたら、、、
「オイオイ!!」とどこかから呼ぶ声が。。。!(パンパンと手を叩きながら。。。)
振り返るとおじいちゃんとなおが通りを挟んで向こう側の歩道を歩いてました。
このじいちゃん、、、遠くからうちの子供達を呼ぶときもそうだけど、
パンパンと手を叩きながら呼びます。。。
犬じゃないっつ~の!!
なぜ??どこへ行ってた??
とりあえずアイスが溶けるとこまるので先に帰ったけど、
どうやら、最近の津波情報で、
この地域では一番高い、隣の小学校まで歩いて避難訓練をしてきたようです。
その帰りに喫茶店でちょっとなおとお茶してきたようです。
その後、りゅうは耳の痛みを訴えてません。
また土曜日に行かなくては。。。