うちは燃えるゴミとプラスチック、紙のゴミは
軽いときはりゅうに朝学校に行くときに持っていってもらう。
だって、分団の集合場所とゴミの収集場所が隣なんだもん。
今日は燃えるゴミの日だった。
いくら生ゴミが混じってるからって、そんなに重くはなかったので
当然りゅうに持たせて「行ってらっしゃ~い!!」
てな感じで送り出した。
洗濯ものを干そうと外に出たら、、、
お義母さんが、道に出る手前で葉っぱなどを掃いてゴミ袋に入れていた。
私を見るなり「ゴミ持たせたら重いがな。紙ゴミじゃないんだし」
?????
!!!!!
はぁ~~~ん???
あれで重いんかい!?
ゴミ袋の4割ぐらいしか入ってない上に、生ごみも量は少なめ。
1年生の頃から、自分で朝持ってみて、りゅうが持っていけるかどうか確かめている。
だからどれぐらいの重さが持てるかなんて、2年も経てば当然わかる。
そこであんたが止めたら、私が子供に持たせたゴミを
義母に持っていかせることになる。
また後で何を言われるか。。。
はぁぁ。。。
一度家の中に入って考えてみて、また外に出た。
義母の姿はなく、ゴミ袋が2つだけ置かれている。
うちの出したゴミ袋の方が口が開いた状態で置かれていたので
まだ掃除の途中だろうと思ったけど
そんな事はしらん!!
さっさと2つのゴミ袋を持っていってやったのだ。
案の定、うちに戻る途中、義母が「持ってちゃったんかえ。まだ途中だったのに」
知っとるわ!!そんなこと。
わざとじゃ!!
あんたが子供を甘やかしてるんじゃ!!
だからいつまでたっても、力が付かんのじゃ!!!
「あれぐらいいつも持っていってますよ」って言ってやったけど
ちゃんと聞こえなかったらしく
違う事を言ってたみたいだけど、しら~ん!!
今日はバイトなので、気分転換してきます。