夜空をみたいから、歩きにでたよ。

小さな星が僅に輝いているのを見えたよ。

寒さなんか大丈夫だった。

もっと強くなりたい、逃げたくない、弱音をはきたくない、ダメだ。っと諦めたくない、悲観したくない。


願いがたくさん。


欲しいモノなんて、洋服でも宝石でもお金でも、薬でもないんだ。


変える、変われられる心身だよ。

ボクは願ったよ、あの夜空へ。

空は黒かったけど、微かに輝いていたよ。

ココロが闇に突き落とされても。その闇の真っ黒の中から僅な輝きを小さな光を見つけだすよ。