先日、
ピタッと両方合わせ
こういった物をリベットで打ちました。
とても痛そうで
になり
おりゃーっと
溶接してしまいます。
こんな感じにし
コーキング地獄
最終形態 外観
切り傷の治癒力が半端ない
とお伝えしましたが、
その理由は……
実は、左手の親指の先
カッターで·····
スパッ！
っと深く1cmぐらい切り
大量出血をしたのですが
タイヤ交換しないと行けなかったので
続行し
何と！その出血タイヤ交換しながら
知らん間に15分で止血。
傷口も少しパカッと開いてますがくっついてました。
グロいので、画像は載せれませんが
結構ひどいです(^^)
ギランバレーの激痛に耐えたり
髄液採取の、強烈な痛みも乗り越えたからか
痛みもあんまりでした。
タイヤ交換してるぐらいですからね。笑
自己回復能力が上がっているのかな？
病気なる前に、
これより浅い傷でさえ
何時間かかかっていたのに。
凄いですね！
さて、忙しい理由のシルビアですが
修理するついでにどうせならと
色々してまして
まず初めにしたのが
外観。
とりあえず仮付して
フロントの型合わせ
実は片側4時間近くかかりました。
ボルトの穴も自分であけたり
切ったり、削たりして
苦節8時間で
ピタッと両方合わせ
フロントバンパーの下に
こういった物をリベットで打ちました。
そしてリア
まずこんな感じに表面だけ切り
裏面残します。
とても痛そうで
何だか嫌な気分でした。
全部切り落とすと
今度は縦に切り込みいれ
おりゃーっと
持ち上げて
溶接してしまいます。
本来ちゃんとした溶接機なら上手くできるのですが
安い溶接機しかなく
こんな感じにし
水漏れしないように
コーキング地獄
そしてリアフェンダーをリベットで貼り付けると
最終形態 外観
まだ未だ塗ってませんが。
闘病中から
車2台、スクーター1台
作ってまたこんな状態を見た人は
プラモじゃないんですから
っとツッコまれ
確かにプラモ感覚と納得してしまいました。笑