たったひとつ | 柴犬まるとりゅうじの日記  

柴犬まるとりゅうじの日記  

MARU&RYUJI Diary

何気ない日常の出来事で思った事を綴っています

今日、友達から電話があって

京都はどうやったんやと

あぁ
ブログを見てくれてるんやと嬉しかった


京都には行ったんだけどどこから廻ればいいのかわからずに
駅の近くで食事して大きな寺院に入った

そこで観たのは
中村久子さんの一生

うまくは伝えれないけど涙が


手足が無い
それも幼少時代で

写真や文献や詩や観ているうちに

医療や風習も違うから
ほんまかなと思ったけれど



僕がそこに行って感じたのは




なんだろう

少し後に考たい・・・

しばらく考えたい・・・

何日か後に・・・

と思いながら


いまだに考えてるけど


・・・・

絶望は・・・とかっていう内容の詩があって
そこでまた僕は考えてしまって



なんだろう感想文をうまく書けないみたいな思い



時代が違うから
というだけでは理解できない


感動したことあんまりうまく伝えれない


思ったことはひとつだけなんだけど




りゅうじ