こちらはご存知の通り
ひどい状況
今ブログを書いているのは、皆さんにもこの惨状を知ってほしいと思ったから…
まだたくさんの人が避難生活をし、
余震だけでも、もうたくさんなのに
今度は原発…
あの11日の恐怖から生き延びても、さらなる恐怖に怯えて
食べるもの、飲むもの
赤ちゃんのミルクもオムツもない
お店はどこも物がない

でも、仙台の人達は温かい!
お互いが声を掛け合い
なんとか生きています
これを読んでくれる遊ちゃんファンのひまわりさん!
私も12日を楽しみにしていました
でも、すべて壊されてしまいました

生きていく事の方が辛く感じることもたくさんあります

けど、たくさんの命が奪われてしまった中で私達は生かせれてる!!
生きてれば、遊ちゃんにも会える!
ひまわりさんにも!
今はそれだけを信じて
頑張っています!
遊ちゃん始め、被災地以外の方々、たくさんの支援をありがとう!
いつかお会いできたらお礼しますね!

今回はさっそく行きますね~♪


でわ、どうぞドキドキ



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

『⑫しあわせ』




夜が明けようとしている・・・


『俺が 守るから・・・』


隣で眠る彼の寝顔をながめながら 思い出していた

昨夜の言葉・・・


カーテンから差し込む光に目をやり


二人の寝顔を見て、言葉にできないくらいの《しあわせ》を感じた



キッチンに立ち、朝ごはんの支度


『おはよう♪』


先に起きてきたのはりゅうだった 


『おはよう♪ 雄ちゃん、まだ寝せててあげようね

久しぶりのお休みだし、疲れてるだろうから・・・』


『うん♪』


りゅうのミルク アタシのコーヒーを煎れて・・・


『おはよう・・・ミナ、俺は朝ごはんナシ??』


『そんな意地悪じゃないよ・・・(;一_一) 疲れてると思って・・・

寝せててあげようねって、今りゅうと言ってたとこ・・・』


『おう!りゅうは、やさしいなぁ(^-^) ていうか、せっかくの休みを

俺が寝て過ごすと思う?

せっかくミナとりゅうと 三人で一緒にいれんのに?』


そうだけど・・・

アタシは一緒にいてくれてるだけでも十分だから・・・


『さ、早く朝ごはん食べて 今日はドライブしま~す!賛成の人~??


『はぁーいヽ(^o^)丿』


『OK!じゃ、ミナ、ポットにコーヒーお願いね♪』


三人の休日

車に乗り込み向かった先は海


もうそろそろ、夏も終わりに近づいて・・・

すでに海の家はたたまれていた


海辺に座り・・・


『ねぇ、雄ちゃん・・・』


『ゆうすけでいいよ♪なんかくすぐったい感じするから・・・』


『うん、じゃ、ゆうすけ・・・

アタシね   雄輔が一緒にいてくれてうれしいよ

だけど、雄輔の時間に アタシたちが入りこんじゃうのはイヤなの・・・

毎日ハードなスケジュールで、ほとんど眠れてないでしょ?

お願いだから、アタシと一緒にいる時は ゆっくり体も休めてほしいの・・・

アタシは 雄輔が一緒にいてくれるだけでうれしいから・・・』



『(笑) りゅうが やさしいのは、ミナからの遺伝だね♪

うん、俺は大丈夫(^-^) 俺さ、二人の笑顔見てると、元気になれるんだ・・・

睡眠とるよりね・・・ でも、ミナが心配してくれるのもスッゲェわかる・・・

だから、これからは、もっとのんびり三人で過ごせるようにするね♪

ミナ、俺の心の休日は二人の笑顔だよ(^-^) だから、ミナも俺にもっとよっかかって・・・』


うん・・・   

本当は少し辛かった・・・

よっかかれる人がいないこと・・・

心を許して 話をできる人がいなかったこと・・・

ホッとできる時間がなかったこと・・・


でも雄輔・・・あなたが・・・

奇跡みたいにあたしの前に現れて・・・あなたとこうして同じ時間を過ごして

同じ景色を見て 同じ朝日も夕日も・・・月までも見ることができて・・・

アタシは なんてしあわせ者なんだろうって・・・


帰り道、合鍵を作り 雄輔に手渡した


ここから始まる三人の生活・・・


山もあれば、きっと谷もある・・・


そのひとつ一つを 越えて行けるかな・・・


どんなことがあっても・・・




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



このあと、雄輔とミナにちょっと試練が訪れる予定です・・・(*^。^*)

次回は多少早めに、物語更新できるように・・・します・・・(>_<)

でわ、また次回に♪