怪奇現象 その1 | 札幌SSプロダクツスキーチーム

札幌SSプロダクツスキーチーム

☆元気溢れるジュニアアルペンスキーチーム☆

本日は台風が来る前日!
週末にはロードバイクレースを控えている為、どうしても練習をしたい!



生憎の雨が邪魔をしたので西区体育館で3キロダッシュ!



雨が止んだ!


よし!ヒルクライムに行くぞ!

はい!と聞き分けの良い!田澤キャプテン!
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背も伸びてきました!


気合いが入り!


ホームから手稲山に向かいます!


小雨だが!頑張るぞ!👊


出だしは17時30分を過ぎていた。



ヒルクライムすること、10分



ゴールは橋まで!




ゴールしたら選手の様子がおかしい。



よし!頑張った!




コーチ!女の人の悲鳴が聞こえました!怖い!です。




次の選手に聞いた?



よし!頑張った!何か聞こえたか?





聞こえません。





3番手、4番手の選手がいつもより、漕ぐ力が強くゴールしてきた!



はい!お疲れ様。




コーチ‼️女の人の悲鳴が聞こえたから怖いから急いできました!



え?まじか?




もし、出たら!コーチが成敗してやるわ!とデカい声で言った。山の中なので響きわたった!



キッズ達を迎えに行くと、悲鳴は全員が聞こえたと言う。





まじか?…。





まぁいい!良く頑張ったな!降りるぞ!




下りはブレーキをかけながらゆっくり降りるぞ。




悲鳴が聞こえた場所に辿りついた。



何と、バイクの交通事故で目撃者を探していると北海道警察の看板が。




これは本当だわ。





子供達を落ち着かせ、ゆっくり降りて解散。




明日の朝練は急遽!別会場に変更。



車内は聞こえた?何回?動物かな?



いや、女の人の悲鳴だ。



まじ?





明日の朝練‼️

気合いを入れてこいよ!



ヒルクライムですか?




いや、考えるわ。



お疲れ様。