以前、何かの雑誌に採用されたオレのエピソード。
かなり前なんだけど、モスバーガーに勤めてました。
ある日の夕方、社長がノコノコと厨房までやってきてオレに言うわけ。
「ロータリークラブのお偉いさんが来るから、来たら教えて」社長
「はい」オレ
その日は午後7時にピークがやってきました。
ヤケに女子高生が多い夜。
そんな中、一人の紳士が店内に入ってきました。
明らかに浮いた存在。
どう見ても、ハンバーガーを買いに来た客じゃあない。
「あ、お偉いさんだな」オレ
女子高生のグループをかき分け、紳士に近づきました。
で、元気に一発カマしました。
「ロリータクラブの方ですか?」オレ
失敗です。
ロータリーをロリータに間違えました。
一斉に静まる店内。
紳士に注がれる女子高生による侮蔑の眼差し。
うろたえる紳士。
固まるオレ。
5秒もしないうちに紳士は風のように店内からいなくなってしまいました。
女子高生たちの中から失笑が漏れる中、オレは平常心で厨房に戻り仕事を再開しました。
かなり前なんだけど、モスバーガーに勤めてました。
ある日の夕方、社長がノコノコと厨房までやってきてオレに言うわけ。
「ロータリークラブのお偉いさんが来るから、来たら教えて」社長
「はい」オレ
その日は午後7時にピークがやってきました。
ヤケに女子高生が多い夜。
そんな中、一人の紳士が店内に入ってきました。
明らかに浮いた存在。
どう見ても、ハンバーガーを買いに来た客じゃあない。
「あ、お偉いさんだな」オレ
女子高生のグループをかき分け、紳士に近づきました。
で、元気に一発カマしました。
「ロリータクラブの方ですか?」オレ
失敗です。
ロータリーをロリータに間違えました。
一斉に静まる店内。
紳士に注がれる女子高生による侮蔑の眼差し。
うろたえる紳士。
固まるオレ。
5秒もしないうちに紳士は風のように店内からいなくなってしまいました。
女子高生たちの中から失笑が漏れる中、オレは平常心で厨房に戻り仕事を再開しました。