2月22日 ジャイアンツめんそーれステージ
琉球QT-BLUE解りやすい曲順紹介!
本日は全曲ラップです
1曲目:QT-BLUEダンスコンピレーション
音使はJACKSWINGをベース路線でPUBLIICから定番の
FIGHTTHEPOWERをBACKINGに
MANTRONIXのパーツをON。
途中からMANTRONIXをBACKINGに変更して
スネア打ちを16小節PUBLICでON!
ダンスは90年前半のJACKSWING。
屋外でで聴くこの楽曲の心地よさ体感してください!
2曲目:WALK THIS WAY
RAPの王道『RUN D MC』と
ロックの王道『AEROSMITH』
のコラボ曲を琉球QT-BLUEがオリジナルJ-ラップでカバー!!
なにせタテノリでがんがん攻めて攻めて攻めまくってください!!
『♫ウォ~クディスウェ~イ ♫キュ~ティ~ブル~』
のフレーズで一緒に歌って騒いでくださ~い!
3曲目:GOODY GOODY
94年日本デビューしたLisette Melendezの最高作品。
日本でのオリコンアルバムチャート最高4位で、
当時歌詞の『GOODY GOODY』の部分が『グリグリ』に聞こえ、
『PICE OF MY』が『ピザ』まんに聞こえて印象深い楽曲です。
今回はやっちゃいいました!!
『QTY QTY』と書いて『キュリ キュリ』と呼びます!
みなさんサビのところでは一緒に
『キュリキュリ キュリキュリ ラ~ビン』と
一緒に歌ってください!
ところで、この楽曲はオリジナルのINSTRUMENTAL BACKING TRACKが無いんです・・
当然の事ながら頑張ってQTオリジナルオケ作りました~
オリジナルからスネア打ちを抜き出し並べて完成!
ラップテイストに仕上げましたのでお楽しみに!
ちなみに『SEXY MATES』
が95年に『GOO LEE GOO LEE』歌ってましたね~
なついです!
4曲目:DA・YO・NE
94年のシングル発売のこの曲は81年George Benson
『Turn Your Love Around』のサンプリングなんですよ~
知ってましたか??
今回は琉球QT-BLUEの雰囲気でラップちゃいます!
みなさん手をパーにして前後にあおいでノッテください!
そしてコール&レスポンス
『DAYONE』を叫んでください!
5曲目: African battle
ハードコア・ラテン・ファンク・バンド、BROWNOUT
オリジナルは1975年Manu Dibango!
とんでもないノリのこの音楽に
とんでもないノリのQT-BLUEダンス!
マイクステージにおいて踊りまくります!!
6曲目:ラップスタイルで自己紹介!
SWV-RIGHT HERE HUMAN NATUER Michael Jackson MIX
からBEATを抽出!!
ノリのミドルスクールで自己紹介とフリースタイルソロダンス!
7曲目:BUMP BUMP! feat. VERBAL (m-flo)
ラスト曲:待望のオリジナル新曲
『RAPPER'S DELIGHT』
楽曲はex MAGICプロデューサー、現FANKASTIC☆JAM
プロデューサー河野さんの作品です
タイトルはなんとあの
『The Sugarhill Gang』
が1979にリリースしたタイトルと同じという
意味の重たさ・・
しかしなんのその!!
OLD SCHOOLとNEW SCHOOLの
スペシャルダンスが入り乱れるステージ!
以上!!