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原発放射線汚染水問題が解決しない日本で…
しかも富士山噴火東南海大地震がいつ起こるかわからない状況で決定した
不可解な2020年東京五輪招致…
その裏には巨大組織の陰謀が渦巻いていた・・・

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ロンドン五輪の開会式で、いきなりポール・マッカートニーがヘイ・ジュード(Hey Jude)を歌いだしたので少し驚きました。
日本人の感性では、むしろ閉会式にこそ相応しい歌だと思います。

何事もなく始まったロンドン・オリンピックですが、かれこれ2年ほど前から、このロンドン・オリンピックで大規模なテロが起こると分析する人々が数多く出てきて、それを警告する数え切れないほどのサイトが立ち上がっています。

関連するキーワードでyoutubeを検索すると、「ロンドン五輪テロ」に関する動画が、おそらく数百も出てきます。

ここでご紹介するのは、そのうちの一つ。
広く浅くですが、全体的に分かりやすく解説してくれています。

特に、オリンピックのゲームロゴ「ZION」については細かく説明しています。

【警告】ロンドンオリンピック・テロ イルミナティ シオニズム

字幕をそのまま文字起こします。どうしても意味がつながらない箇所は、多少意訳してあります。
記事内容を立体的で分かりやすくするため、補足説明へのリンク、画像は管理人のほうで挿入したものです。
※や青字の部分は、管理人の解説です。



(ここから始まり)

このビデオは、共に多数の人々に死ををもたらすであろうロンドン・オリンピックでの核、あるいは汚い爆弾の爆発、ロンドン地下鉄に対する化学・生物兵器の攻撃の可能性に関連した情報を含んでいます。

もし、このような情報が、あなたを怖がらせるか、意気消沈させるかもしれないと感じている場合、そして、そうしたことを避けたい場合は、どうかこのビデオの以下を見続けないでください。

「私たちが必要とするすべては、まさに巨大な危機である。
そして、国々は新世界秩序を受け入れるだろう」
--ディヴィッド・ロックフェラー

9.11事件が起きる前に、ワールド・トレード・センターへの攻撃に関して多くのことが言及されていました。

テロリストによる攻撃、イルミナティの陰謀ゲーム〔1995年〕、9.11陰謀論〔1983年〕、スーパー・マリオ・ブラザーズ〔1993年〕、モルタデロ〔1993年〕、アルマゲドン〔1998年〕、クーデター〔2001年6月〕、デスストローク〔1992年〕、シンプソン家の人たち〔1997年〕、たった一人のガンマン〔放送日:2001年3月4日〕…。

同様に、ロンドン・テロ爆破事件(2005年7月7日)の1年以上前に、BBCの番組パノラマは、テロリストが3つの地下鉄の列車と、路上の1台の車を爆破するのを想定した予行演習を取り上げました。

それから1年後に実際に起きたロンドン爆破は、“予言されていたように3つの地下鉄の列車と、路上に停めてあった1台の車を「偶然」に巻き込みました。

(※このロンドン地下鉄爆破テロには、9.11と同様の陰謀グループによる自作自演説がぬぐいきれないととする分析家が多くいます。
残念なことに現場の状況から見ると、素人でも、そう考えざるを得なくなるのです)

2005年7月7日のロンドン・テロ攻撃の1年以上前の2004年5月16日ら、BBC1の番組場のパノラマは、ロンドン地下鉄の3つの列車が爆破され、道路上に停めてあった1台の車も爆破されるようなテロ攻撃が、近い将来ロンドンで起こるだろうという想定の下、予行演習を行ったことを放送しました。

9.11と7.7の攻撃が、映画やテレビ番組で、前々から予測されていたのと同じように、2012年のロンドン・オリンピックでの偽物のテロ攻撃も同じように予想されているのです。

2008年8月にBBCは、2012年のロンドン・オリンピック・スタジアムに対する核攻撃を想定した「スパイ 暗号9」というシリーズ番組を放送しました。

この映画では、2012年の夏に、永久に英国を変えてしまうような出来事が起こると考えられているのです。

「スパイ 暗号9」の一シーン。

「ロンドンでの核攻撃は、爆弾に比して爆風は比較的小規模だったが、死亡した犠牲者の数は少なくはなかった。
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10万人以上の人々が焼き殺され、多数の人々が放射能によって死を運命づけられたのです。
爆風の外側にいた人々も、長く生きることはできませんでした。

核攻撃の後、英国はすべてが変わってしまったのです」…。

これ(シリーズ番組)は、将来、起きるであろうことを明らかにしているTV番組・映画のひとつの例だったのでしょうか。

「スパイ 暗号9」は、疑念を持たれる象徴的表現(シンボリズム)と数霊術の3つの例を含んでいます。
番組の2つの場面では、背景に「すべてを見通す目(All Seeing Eye)」を見せています。

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この「すべてを見通す目」の一つ目のシンボリズムは、ドル紙幣に印刷されているイルミナティの好きな怪しげなシンボルのことです。

イルミナティは、このシリーズで描かれた出来事が、現実の世界でも起きるように計画されていることを示すための、このシンボルを使っています。

なぜ、彼らはその番組を「スパイ 暗号9」と呼ぶのでしょうか?
元のスパイシリーズのタイトルは、ただ単に「スパイ」と名付けられていたのです。

「Code」は、暗号化されたメッセージが伝えられていることを示しています。
暗号化されたメッセージは、この映画シリーズが想起させる出来事が、現実の世界でも起こるように計画されているということになります。

「9」は、同じくイルミナティの大好きな数のひとつです。(9.11を考えてみてください)

このシリーズの一つの物語は、登場人物の一人が同僚を殺した殺人者を見つけるために、奇妙なことに5時間半(330分)の時間が必要だ、と言います。
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なぜ、5時間半なのでしょうか。
なぜ、誰かを見つけるために、きっかり5時半が必要なのでしょうか。
 
つまり、5時間半=330分。
それは秘密結社・フリーメーソンの33位階に見られるように「33」を示しています。

秘密の数「33」を出すことによって、このシリーズ番組が制作されたバックには、フリーメーソン、あるいは英国の主導権を掌握している秘密結社が存在していることをほのめかしているのです。

伝えられている秘密のメッセージは、番組が想起させている出来事が現実の世界で起きるように計画されている、ということを意味するのです。

「スパイ 暗号9」の制作者であるディヴィッド・ウォルステンクロフト(David Wolstencroft)は、その表紙に「一つ目」のシンボリズムを含んだ2冊の本を書きました。

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「スパイ 暗号9」を制作した会社は、kudos(栄誉、賞賛 語源はギリシャ語)という名前の会社です。
ここに、その会社のホームページの画像があります。↓
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ttp://www.kudosproductions.co.uk/(自己責任で)

「スパイ  暗号9」の制作者と、このシリーズ映画の制作会社が、ともにイルミナティに好まれる「一つ目のシンボリズム」を使うのは偶然の一致でしょうか?

(※「一つ目」の意味は、こちらの記事で詳しく書いています)

オリンピックのマスコットも同様に、「一つ目のシンボリズム」のことを言っているのです。
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        つづく・・・