mixiの怖い日記 イジメ撃退方法 | 怖いBLOG

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僕も昔はいろんな奴にイジメれていました。ぼくは、イジメを克服するにはイジメッ子に脅威を与えるしかないことを知っていたので、ある日、意を決してイジメっ子を徹底的に懲らしめました。

僕はある方法で彼の片側の耳をそぎ落としました。いえ、正確には片耳が薄皮一枚で繋がっている状態です。普段は威勢良く弱い者イジメを楽しんでいる彼が「うぎゃああああ!!!」と泣き叫びながら転げまわっていました。

耳が千切れかかっていましたが、まだ完全に千切れていなかったので完全に引き千切ってやろうと思って、そいつの顔面に手を伸ばしましたが、途中でみんなに後ろから取り押さえられて、終了しました。

地べたに転げまわって泣き叫んでいる彼の様子を見た僕の友達の顔を今でも鮮明に覚えています。ものすごく深刻な顔をしていました。「おい、やべえよ!耳取れてるよ!」耳が薄皮一枚で繋がっていた状態でしたので相当驚いたのでしょう。

彼は救急車の乗せられ病院に直行しました。彼にとっては幸いなことに、すぐに耳は繋がったそうです。その喧嘩が終わった後、彼の両親と彼が僕に謝ってきました。僕は自分がやったことを悪いことだとは思わないので謝りませんでした。それ以来彼は僕に対して恐怖を感じるようになり、一切手を出さなくなりました。

僕のケースの場合、周りが止めに入ったせいで片耳を怪我させた程度でしたが、イジメを防止するためにはこの程度では甘いです。甘いどころか劇甘です。僕のオススメは、水鉄砲と「ある薬品」と水を使った攻撃です。ある薬品はここに書くとマズイので控えますが、ドラッグストアに売っているものです。この薬品と水を混合した水溶液を水鉄砲に入れてイジメッ子の目にかけてやれば、イジメッ子の目は失明します。

休憩時間や昼休み等、いくらでもスキがありますから、その時間に水鉄砲を数発イジメッ子の顔面に発射し、倒れこんだら水鉄砲の蓋を開けて溶液を全部顔面にかけてやればいいのです。こうすれば失明、もしくは著しい視力低下を起こす可能性が高いでしょう。リーダー格を失明させても、未成年ですので罪は軽いです。それに、刑事弁護に強い弁護士を事前に見つけておいてイジメの実態を全て話せば、大きな刑事罰を受ける羽目にはならないでしょう。

リーダー格のイジメッ子の目をこの方法で失明させれば、もう二度と誰にもイジメられなくなるでしょう。この方法をやり過ぎだと思うそこのあなた。あなたはイジメの実態を何も分かっていない甘ちゃんです。ぬるま湯のような刺激も緊張も苦労もないまま、安楽な生活を送ってきた世間知らずです。

イジメを子供同士の争い程度に軽視するからイジメ問題が解決しないのです。イジメッ子とイジメられっ子の関係は、敵対する国家として捉えるべきです。憎しみ合い、傷つけ合う敵同士です。自分がやられるか、相手をやるか。2つに1つです。

イジメに対抗しイジメッ子に打ち勝つにはイジメッ子を震え上がらせるしかありません。イジメの本質と実態を知らずに、イジメ問題を軽視する甘ちゃんが多いから、イジメ問題を解決出来ないままイジメられっ子が自殺してしまうのです。

学校教師や親は頼りになりません。そもそも教師になる奴等は、世間知らずの甘ちゃんや、ぼっちゃん教育を受けて体だけでかくなった大人ばかりです。イジメラレっ子の親も、自分の子供がイジメに遭うような教育をしてきた無能な大人である可能性が高いです。

多くの場合、頼りになるのは自分の心だけです。まずは自分でイジメッ子に勝つための方法を研究するべきです。前述した、簡単な耳のそぎ落とし方や水鉄砲の話が書かれた本は普通の本屋にも売られていました(当時は)のでインターネットを使えば簡単に手に入れることが出来るでしょう。

大事なことなので、最後にもう一度言います。イジメッ子とイジメられっ子の関係は、敵対する国家のようなものです。憎しみ合い、傷つけ合う敵同士です。自分がやられるか、相手をやるか。2つに1つです。