セルビア・モンテネグロで収監中の囚人が、法廷での審問を免れようと針と糸と安全ピンで唇と舌を縫いつけてしまった。
ゾラン・ラシュコビッチ(27)は2003年Mladenovacで銀行強盗をはたらき1、600万円を奪った6人組の1人で、ベオグラードの中央刑務所に拘留されていた。14日の朝看守がラシュコビッチの口が縫いつけられているのを発見。針と安全ピンはこっそり持ち込まれたものだった。刑務所所属の外科医が抜糸したがラシュコビッチは出血で弱っていたため当日の法廷には出廷できなかった。
ラシュコビッチの弁護士サーニャ・ラデンコビッチさんはラシュコビッチが決して精神的に不安定ではなかったのでショックを受けている。彼女は「彼は裁判前の拘留が不当に長いことに抗議したかったのでしょう。」と語った。
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