なにごともラッキーと思えるこころ・・・。
嫌なことや辛いことがあると、落ち込んだり後悔したりすることは人間としては当然のことです。
でも、嫌な事や辛いことがあっても、ラッキーと思える心が大事です。
例えば、先生や上司などに怒られたとき落ち込むのではなく、次からミスしないで済むからや怪我しなくてラッキーなどと思ったり、
また逆に、怪我や病気をしたりした場合でも、この程度でラッキーだとか死ななくてラッキーだと前向きに考えることです。
無理やりラッキーだとこじつけている場合もありますが、無理やりでも気持ちが楽になったりすればOKだと思います。
※ことだま・・・・言葉には魂が宿り、言葉に出したことは実際に起こるということ。