きらきら研修医 第7話 演芸会1 | きまぐれにっ記

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きらきら研修医第7話。


 小都羽総合病院演芸会のシーン。

 横浜の総合病院での撮影。オンタイムが8時から17時15分の予定。

 観客役は総合で100名近いエキストラたち、頭や首に包帯を巻いた人・点滴(実は使用期限が切れた本物で針まで付いている)を持った人、何処から見ても病人だ、白衣を着たナース・ドクターなど。(ドクターやナースは本物かドラマ関係者か分からない)病院のロビーに多くの椅子が並べられ前方にステージ、その後ろには「小都羽総合病院 定期演芸会 藤野カナ ヴァイオリンの調べ」と書いてある。斜め前には赤いチャイナドレスを着た皮膚科ナース役(斉川あいさんと有森実樹さん)の女の子が2名立っている。

ん~??


あの娘たちは誰だろうと最初は??だった。

やがてナースマンの立岡ケン(ウエンツくん)がステージ上に登場!!周りからかわいいねなどと言う声が聞こえる。やはりウエンツくんを目的で来ている人もいるんだと。。

他にも製薬会社の山崎(加藤雅也さん)・皮膚科の向井ドクター(パパイヤ鈴木さん)やナース役(高橋ひとみさん)(片桐はいりさん)なども姿を見せる。

 まず最初に立岡が芸を見せるが、失敗。何度か挑戦しようとするが、観客の入院患者たちが激怒。

もういいよ!!


帰れ!!


引っ込め!!


などと言う様に座布団やトイレットペーパーが立岡めがけて飛んでくる。

 次に向井ドクターとナース2名がリンボーダンスを披露するつもりだが腰を痛めてNG。やはり3人にめがけて座布団やトイレットペーパーが飛んでくる。
このとき高橋ひとみさんは

えっ!どうして飛んでくるの??


という感じに本気でビックリしていた顔をしていた。。

                                   編集中につき続く