姪は、音声操作のシーリングライト希望
寝ながら照明を『声でON/OFF』したいとか
両手ふさがっていてもライト点けたいそう
ちょっと調べて見たら
Alexa対応=SwitchBot があり
アイリスオーヤマは、アプリもLANも不要
どちらも、先進機能
耐久性、照明性能が良ければ抜群に売れるはず
これから売れるのか ![]()
![]()
![]()
私は玄関に、屋内用シーリングセンサーライト使っているが
センサーライトの一時的な照明ではなく
声でON/OFFできると快感らしい
SwitchBot にハマってる人の気持ちは
スマホすら持ってないからわからない
耐久性や照明性能が充分であれば
売れると思うが、私はチャレンジはしない
(スマホよりリモコンで充分と思う)
ベッドはフランスベッド 13万気に入っても
高くて躊躇してるそうだが(どんなサイズ?)
持ってるスマホで、ローン13万なので
置けるかどうかなのだろう
12年前の本人希望した中古の御姫様ベッドは
狭くて持って行けず、今、父親が使ってる
ベッドに今もこだわりあるのだろう
フランスベッドは私の親のリクライニングベッドを
思い出して、使いやすそうだなと思ったが
それとちがっても、先ずは置けるかよく考えないと…
ベッドは長く使える人もいるので
体格・体質に合えばいいが
本人しかわかるはずがない
バレンタインチョコの安売り
300円、400円
おそらく定価の4割引き ![]()
![]()
![]()
1粒 50円近い
香りが共にかなりのもの
缶が欲しいから購入しただけです
相続税評価は購入時の4割減でも
土地が1.5倍up すると
実勢価格、土地家屋で15%up ![]()
![]()
![]()
立地によるが、住みたい人が
増えると、家が必要になる
親の家は、使えても移転等の理由で
田舎の3つ、築30~40年で解体でした
’60~’80年代は、普通に物価上昇5%、
私の親世代は、インフレ時代でした
お金で持ってるより、必要なものを買いたい
と言ってました ![]()
買いたいものが『家』だった時代か ![]()
![]()
![]()
1989年、平成元年バブル崩壊直後、実家を移転新築
その頃から、インフレはおさまりました
このグラフは、1950年に100円だった商品が
2022年には約851円の価格をつけていることを意味する
ラーメン1杯 100円が、851円 まあそんなものか ![]()
1970年代から1990年前後までは急激な上昇
この期間に「高度経済成長」「オイルショック」(2回分)
「ニクソン・ショック」
1990年以降は物価はほぼ横ばい。
この20年間ほどは物価が安定していた(過去形)
私の親は
1.親に新築してもらった家 20代
2.子のため、増築 30代
3.老親のため、増築 40代 今は全て解体
4.移転、新築 50代 今は私の兄弟使用
5.追加、新築 60代 今は解体
インフレ時代
お金で持つより物に換えた方が良い時代
必要に迫られ、増築、新築
寒く暑い断熱性は![]()
![]()
な家でしたが
雨露をしのげれば良いと
幸せだったようです
私と姪は、25才差
姪はかなりの低収入世帯、賃貸
20年先に家もらっても貯金はない
無料で家に住めるなら
一般的にはかなり貯金の可能性が高まる
一般的にはと言うのは
本人の性格を知らないので…
人はそれぞれ
日経新聞 より 2023年2月25日 5:00
持ち家vs賃貸
支出総額、50年間で差はわずか75万円?
三井住友トラスト・資産のミライ研究所が試算結果をまとめた。
試算は2021年度時点の首都圏を想定。
住宅のフロー(流動性)支出に注目し、
持ち家は、5100万円戸建て、固定資産税や修繕費
住宅ローン金利は固定年2%
賃貸は、当初月15万円、61才で同10万円に転居
2年ごとの更新料なども加えてシミュレーションした。
試算は制度変更が多い住宅ローン減税を勘案していない
ので、現状の減税規模が続けば持ち家が安くなる。
逆に、600万円と見込む修繕費は持ち家の状態などによってはさらに上積みされる。
ローン金利。
試算では年2%としたが、バブル期は同7%もあった。
足元も日銀の「実質的な利上げ」により、23年初めから一部で金利が上昇している。
持ち家はローンが完済すれば、大きな修繕がない年は賃貸より総じて支出が低い。
「年金生活に入って収入水準が下がったときにこの差は軽視できない」
賃貸の6割は50平方メートルに届かず
3人家族で、49㎡以下は
4人家族でも見てきたけれど
今の時代に生活できるのか ?
物件自体が探すのに苦労するので
私の選択は、妥当と思っている
護得久栄昇 1952年1月1日生
GOEKU EISHOU (左)
栄昇当人は「沖縄に著作権は無いよ!」
(「世の中のありとあらゆる音楽は全人類の共有財産であり、音楽界に身を置く沖縄県出身者の間では日常茶飯事」という持論)
沖縄県出身の民謡歌手。
2017年頃に突如として注目を集めて以降、沖縄を代表するローカルタレントの1人







