「やっぱりステーキ®︎」まさかの値下げ | 猿のブログ

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

40年昔、金城さんが

奥さんになる人は美人じゃない方がいいよ

安心していられるから

 

 

「青い影」は、

より白くなった青い影
歌詞の流れからすると
「みるみる青白くなった」

 

 

中学の頃、リゾートプールで

夏の終わりによく聞いた曲です

 

夏が終わるのが名残惜しかった

今は、ずっと半年暑い場所です

 

その分(寂しさ=寒さ)がない

 

 

And so it was that later
それは すぐその後のことだった、、、

As the miller told his tale
寝取られた粉屋の話をすると、、、
(カンタベリー物語の「粉屋の物語」とは、粉屋の主人が、若者に妻を寝取られる話)

男は女に「浮気をしているのか?」と
聞いてしまった

その反応が、「A Whiter Shade of Pale」の表情
(青白い表情)

She said, ‘there is no reason
彼女は言った 「理由は無いわ」

And the truth is plain to see’
真実は 見ての通りよ」(青白い表情)

 

 

 

 

 

 ステーキ 

 

 

運営は、ディーズプランニング(那覇市、義元大蔵社長)

「やっぱりステーキ」の看板商品

「やっぱりステーキ®︎(ミスジステーキ)」150g

(サラダ・スープ・ライス食べ放題付)

を、10月1日から現行の税込み1400円から1200円に値下げ

 

1000 ⇒ 1200 ⇒ 1400 ⇒ 1200円

 

 

白米・黒米、マカロニサラダ、キャベツ、スープ

ガーリックをオニオンソースに入れた

 

ミスジは希少部位の「ウデ肉」で、同社では米国産にこだわっている。

ピーク時には仕入れ価格が1・8倍に跳ね上がった。

 

特にスジ取りが面倒なこともあり、以前はあまりステーキでは使われていませんでした。
このミスジという部位を美味しいステーキに仕上げる技術とノウハウの蓄積には絶対の自信があります。

 

やっぱりステーキ®︎は創業以来、肉の仕込みの店内作業を貫いて来ました。


いわゆる軟化剤や浸け込みといった技法に頼らず、手仕事にこだわり、一本一本丁寧にスジ取りをして下処理を行っています。


その甲斐あって、厚切りでも驚くほどの柔らかさと赤身肉ならではの味わいを実現しています。
特別な時だけじゃなく、普段から気軽に食べられるようなステーキを目指し、
普段食べるものだからこそ、 本当に美味しいものを追求しています。

 

やっぱりステーキ®︎とは・・・

2015年にオープンカウンターわずか『6席』の“極狭ステーキ店”としてオープンしたやっぱりステーキ。
1000円でお腹いっぱい、毎日でも食べられる沖縄ステーキ食堂をコンセプトに、 
ライス·サラダ·スープが食べ放題のセルフコーナーを設け、人員コストを削減するために券売機を導入するなど一般的なステーキハウスの概念をくつがえす独自の発想で多くの人々を惹きつけてきた。 

 

 

私の感想ですが

 

他にもおいしい店は色々あるから、こだわらないです

 

部位によるが、150g 1200円は、沖縄では安いほうになる

1400円は普通か少し高め

柔らかくないと相棒が食べないので

軟化剤や浸け込みがないならとても安心です