マイナンバーカード | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

マイナンバーカードの普及を政府が強力に推し進めていますが

 

「絶対に持たない」と決めている人は

 

通知カードで間に合っている
 (紙はカードの予備なんだけど)

必要性を感じていない

 (もともと、あなた以外の人が便利になるだけ)
何となく抵抗がある

 (不安ならやめておけばよい)

 

マイナンバーカードの目的は、行政手続きの簡略化です。

運転免許証がわりに、1枚で身分証明ができるマイナンバーカードは非常に便利です。

 

何に使うのから始める説明が面倒

で、つくってあげてない親戚のマイナンバーカード



したくなければしなくて良い
 

もう作らなくて宜しい

 

マイナンバーを利用するのは

 

年金とか

行政のミスを防ぐための

簡単なシステムづくりに協力して

周りの人の役に立つだけのこと

 

 

不安は誰にもあるが…

 

ほかっておいてくれ

強制されたくない のが

マイナンバーカードを作らない人の理由だろう


 

マイナンバーを利用しないなら、行政のミスに文句は言わないこと

 (ミスはほぼ誰も気づけないから同じなのだが)

 

カード1枚つくるだけのことで…

こだわるほどのことか

 

 

作るだけで使わなければいいのにねえ

 

 

天下人も長生きしたといえる人は意外と少ない

 

 

織田信長

 

ユリウス暦1534年6月23日~ユリウス暦1582年6月21日(47才没)

 

豊臣秀吉

 

ユリウス暦1537年3月17日~グレゴリオ暦1598年9月18日(61才没)

 

徳川家康

 

ユリウス暦1543年1月31日~グレゴリオ暦1616年6月1日(73才没)

 

 

大坂冬の陣1614年 - 1615年    11月-12月

大坂夏の陣1615年    5月

 

家康

 

「嬉やと 再び覚めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空」

もう目覚めることはないと思っていたら、嬉しいかな、また目覚めることができた

この世で見る夢はまるで夜明けの美しい空のようだ


「先にゆき 跡に残るも 同じ事 つれて行ぬを 別とぞ思ふ」

遅かれ早かれ、人は誰でも死ぬのだから、あの世とこの世の違いなんてほとんどない

私が死ぬとしても誰一人として道連れにしようとは思わない

 

徳川秀忠(二代将軍) 1579~1632(52才没)
徳川家光(三代将軍) 1604~1651(46才没)
徳川家綱(四代将軍) 1641~1680(38才没)
徳川綱吉(五代将軍) 1646~1709(62才没)
徳川家宣(六代将軍) 1662~1712(50才没)
徳川家継(七代将軍) 1709~1716( 6才没)
徳川吉宗(八代将軍) 1684~1751(66才没)
徳川家重(九代将軍) 1711~1761(49才没)
徳川家治(十代将軍) 1737~1786(49才没)

徳川家斉(十一代将軍)1773~1841(67才没)
徳川家慶(十二代将軍)1793~1853(63才没)
徳川家定(十三代将軍)1824~1858(34才没)
徳川家茂(十四代将軍)1846~1866(20才没)
徳川慶喜(十五代将軍)1837~1913(76才没)



私にはとっくに関係ないことだが


女性の満足はこんなことなのか

と、『親密さ』とは

ただ邪魔にならない程度であればいいのか


男の健気さがわかって寂しい調査結果です