清明(シーミー) | 猿の残日録

猿の残日録

いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

とても暑い日でしたが

帽子をかぶって

お墓の掃除に行きました

 

昔のお墓は海岸沿いにあり、道なき道を降りていく場所だったらしい

 

那覇市内に移転したお墓はコンクリートで雑草もなく、掃除は簡単

 

沖縄では、お墓に行く日時がほぼ決められていて

それ以外は行ってはいけないという

 

仏壇を通してお墓につながっているからはわかるが、お盆の夜、毎年お墓にお参りしていた内地の習慣からは、今もなじめない

 

沖縄の不思議なところである

 

二十四節気のひとつ、「清明(せいめい)」とは、
清らかで明るく、生き生きとした様子を意味する

「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」を略した言葉。

 

 

 

古来、日本の旧暦では

 

1月・2月・3月が

4月・5月・6月が

7月・8月・9月が

10月・11月・12月が

とされていた。

 

 

二十四節気(にじゅうしせっき)は、

今でも立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられています。

1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、

「節(せつ)または節気(せっき)」

「気(中(ちゅう)または中気(ちゅうき)とも呼ばれる)」

交互にあります。

 

つまり、中気は、

雨水・春分・穀雨・小満・夏至・大暑・処暑・秋分・霜降・小雪・冬至・大寒

 

 

太陰太陽暦(旧暦)の閏月を設ける基準となっており、

中気のない月を閏月としていました。

二十四節気は、その年によって1日程度前後することがあります。

 

 

県図書で5冊借りました

 

建物が新しいのはわかるが、蔵書も新しく見える

借りる人がそれほどいない気もする

 

ネットを使っている人は、中年以降の男性が多い

 

館内の冷暖房が快適だから来ているのだろう

 

私も近くなら、毎日通いたい場所であるが遠い

読みたい本がいっぱいある

 

先日、パソコンのメモ帳に保存した

『無一文の億万長者』は

パソコン起動しなくなり

2万円で修理するより

もうあきらめて

数年先に新パソコンを追加するから

 

また『無一文の億万長者』を借りた

 

同じ棚にあった『ガロア』も借りた

 

 

 

 

偉人は若くして偉業を達成してる人が多いらしいが

 

エヴァリスト・ガロア(Évariste Galois, 1811年10月25日 - 1832年5月31日)

(20歳没)決闘による腹膜炎

 

 

いくら優秀とはいえ、それほどの短期間になぜ偉業が達成できるのか

 

私はそれを少しでも知りたくて借りました

 

今後、読んで、またまとめたい

 

 

リンガーハットで、皿うどんの麺2倍

 

 

おいしいが、多かったので

餃子を1つ残してしまい

相棒に食べてもらった

 

私には大阪王将の餃子が好みだが

相棒はリンガーハットの餃子が好きらしい

 

私は、コロナ禍でジムに行く気になれず

5kg太っているのと

お腹が空かないので

もう飲み物だけで充分である