giving while living 自分を通してお金が必要な場所に届くこと | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

オミクロン

 

 

18位なら、もう目立たない順位です

米軍と観光客のダブルパンチからようやく一段落

 

5月中旬に内地で宴会あり

ジェットスターなら往復1万円です

5月は次の新たな感染がまた始まってる気がする

私は行きたいが相棒が気にするので

内地は、11月の秋の宴会に行きたい

 

飛行機の時間で、最低 2泊3日

なので、ついでに温泉行くなら

6泊7日にするだろう

 

1ヵ月以上泊ってもいいが

自宅にドライバーいないので

そうもいかないだけ

 

 

 

アメリカ人の平均寿命

日本人との推移比較

2019年 84.36(日) 78.79(米)

差 5.57

 

 

アメリカ人の持ち家率

34歳以下 約35%

35~44歳 約60%

45~54歳 約70%

55歳以上はさらに比率が上がる

 

MENTALIST メンタリスト

にはまっているので

 

シービーアイ

と毎朝、挨拶代わりに

発声している

 

レンタルDVD、シーズン6になって

C B I から、F B I に転職になり

ややつまらないです

 

C B I とは

米カリフォルニア州を管轄とし、各地で凶悪犯罪の捜査にあたるCBI(California Bureau of Investigation -カリフォルニア州捜査局)

 

シービーアイ と

おやすみ代わりに発声しても

尿瓶(しびん)としか聞こえないと

相棒は言います

 

DVDで見る限り

間延びして発声していたら

銃撃戦の開始時の発声なので

撃たれてしまうのですよ

 

 

DIE WITH ZERO

ビル・パーキンス著

 

 

 

 

寄付をするなら早いほうがいい

億万長者の慈善家、チャック・フィーニーはこれを「生きているうちに与える(giving while living)」と呼んでいる

デューティ―フリー・ショッパーズ・グループ(空港などによくある免税店)の創設者として莫大な財産を築いたフィーニーは、私の主張の最高のロールモデルだ

 

フィーニーは若い頃からその資産を(匿名で)寄付し始め、80代になったときには通算で80億ドル以上を寄付していた

 

フィーニーもシルビア・ブルームと同じく質素な暮らしをしていた

だがブルームとは異なり、資産を慈善団体に寄付するのを自分が死ぬまで待たなかった

 

フィーニーは今80代で、妻と共にあえて賃貸アパートに住んでいる

その純資産は現在、これまでに寄付してきた額のほんの一部でしかない約200万ドルに減っている

だが、残りの人生を生きるためには十分な金だ

フィーニーはビル・ゲイツやウォーレン・バフェットなど、多くの大富豪に影響を与えてきた

 

なお、「生きているうちに与える」を実践するのに金持ちである必要はない

それが数十億ドルであれ、数千ドルであれ、数百ドルであれ、原則は同じだ

 

たとえば、大金がなくても発展途上国の人々を支援することはできる

セーブ・ザ・チルドレンコンパッションインターナショナルなどの団体を通じて寄付をすれば、年間500ドル未満で子ども1人が教育を受け、安全で健康的に成長することを支援できる

1人の子どもが教育を受けることは、その地域の将来の世代にも好循環をもたらす

 

寄付をする経済的余裕がないのなら、金のかわりに時間を捧げるという方法もある

 

だから、今すぐに行動しよう

 

 

 

 

 

 

 宝石赤 宝石緑 宝石ブルー 宝石白 宝石紫

 

 

 

タイミングは早いほうがいいのはわかる

 

年金だけで暮らせる年まであと数年待って

チャリティーを始めたい