1月9日の午後2時
リビング 28℃ 暑い
24時間以内の気象予測は『雨』
あまり当てになりませんが、その下の
気圧をみるのが楽しみです
1月16日の15時すぎ
22.8℃、60%
1月15日の明け方
19℃ 寒かった記憶
内地で、室温 19℃は寒くないのに
なぜ、沖縄 室温 19℃は寒く感じるか
室内での体感気温は、室内の壁面温度と自身の周囲温度の平均値
暖房しない沖縄のうちでは、外も室内の壁面も室内中心もあまり気温差がない
内地は、暖房をバンバンして、外より10℃以上、室温を上げる
例えば
内地、外 5℃、室温19℃、内壁面は12℃
沖縄、外15℃、室温19℃、内壁面は18℃
(家の断熱性の低さから、内外の温度差が少ない、暖房しないうちです)
内地で室温19℃といっても、実際の体感温度はもっと低いはず
なのに
内地は暖かい、沖縄は寒いと感じる
『 室温 19℃ 』 は、着衣の差だろうか
単なる油断なのだろうか
沖縄で室温19℃は、暖房しようかなと思う寒さの始まり
年通算1週間だけだから、気にしない人(倹約しない人)は暖房入れます
沖縄では、暑いのに慣れて年中薄着なので、ちょっと寒いだけで『とっても寒い』 と感じる
厳寒期、室温13℃台のトイレが1番寒くなる場所
今はトイレ、17℃~20℃でまだ暖かい
ボストン在住の人のブログ読むと
知人はスーパーに出かけるだけでオミクロン感染とか
弱毒でも不用意に感染する必要がない年寄りだから、社会的責任を果たそうと、土日は極力人混みにでかけません
本当は飛行機で九州旅行したいですが、それもままなりません
コロナで2年間、人間ドック行けず、1つだけでもと、先日、検査専門クリニックで胃カメラだけしました
(総合病院の人間ドックだと、胃カメラは2ヵ月待ちとか、沖縄は厳しい)
電話予約の段階で色々質問されて時短なのだろう
当日、朝10時予約の10分前には問診表に記入
その後、医者と応答数分、10時~10時25分には内視鏡終了
10時35分には会計終了、とにかく速い
なぜ速いか
聴診器を服の首の隙間から入れて診断
着衣はそのままでポケット内の電話などだけ出して内視鏡
2019年の最後の胃カメラで他の総合病院
初めて小さなポリーブ1つ生検(組織検査)でした
若い頃、ピロリ除菌以前はポリーブはありませんでした
当日6時間後くらいに軽めの食事したら、胃が心配になって土日挟んで月曜日に病院に行った時には、もう平常に戻っていた
Yさんという若い美人の女医さんがわざわざ窓口に来てくれて、私が内視鏡をしましたがと言われるので、時間を取らせて申し訳なかったなあと思いました
2022年、今回、また小さなポリーブ1つ生検(組織検査)でした
今回は、カモミールティーラテなど飲み物以外の食べ物は、12時間以上過ぎてからお粥を1合食べました
それでも私の胃には早かった
胃焼けのような感じが1時間ほどありました
落ち着くまで、夜中、TVを見てました
夜中のTVは、沖縄、津波警報
泊港の水位が20cm上昇した、波はない
リポーターも、なぜ報道してるかという感じ、仕事だから仕方ないと見えた
翌日、内視鏡後、27時間たって、ホットモットを食べました
スタバのカモミールティーラテ アーモンドミルク
オーツミルクはずっと品切れ
左は肉野菜炒め、右はフ―チャンプル―弁当
フ―チャンプル―弁当が1番好きです
左のお漬物やその下の佃煮も
私はホットモットだけはうまいと食べます
お米もうまい
やよい軒も好きですが、コロナで土日はなるべく行かないので、ホットモットのお箸ばかり溜まります
起きて数分したらいつも 『何でもない』 のですが
朝、起床時は、胃カメラ以前と似て体調はベストでない
お粥を食べずに完全な24時間以上の空腹も試さないとわかりませんが
年齢的に、大腸カメラも、超音波もいずれ必要です
(心電図と血液検査は成分献血でしてます)
2022年、世間が落ち着いたら、受けたいと思いました
この検査専門クリニックでは
次のような方は内視鏡の予約は出来ませんのでご注意ください
80歳以上の高齢の方、重い持病(心臓病、肝臓病、肺の病気など)のある方、腹痛が続いている方、便秘の続いている方、吐血・下血している方、現在妊娠している方あるいは妊娠のおそれのある方、状態の悪い方などは電話予約できません。
80以上はどうするのと思うが、先生自身もどうするのだろう
友達の医者に内視鏡してもらうのだろうか