夜、ひんやりと心地よい日は
厚い靴下はいてコミック読んでるより
眠るほうがいい
夜 9:33 リビング
気圧 1021ヘクトパスカル
今から50年昔
内地の母方の祖父母宅は
夜の照明が8畳でも1つ
部屋が明るくはないので
夜は眠る、朝は早くから起きる
沖縄でも1月になると
夜中起きてるよりさっさと寝た方がいい
ひんやりした日が続くので
内地の秋みたいな季節です
昼夜逆転生活が自動修正されます
0時に就寝、7時 起床生活をすると
午前中の長いこと
することないので、朝風呂
お湯は40℃で暑く
2時間入ってもまだ、38℃
5時間入っても、36℃近いはず
浴室の室温が24℃とか暖かいので
裸でも寒くはない
室温が25℃超える晴天日の 1/3 でした
昼、1週間ぶり
リビングの引戸を開放しました
冬、厳寒期が近づいて
室温が20℃近くまで冷える日は
リビングと和室の間の引戸をしめます
それだけで、室温が+2℃は上がる
洗面所との扉もしめると、さらに+1℃
そうして、室温は、23℃~25℃あたりにします
厳寒期は年通算1週間
その時、開放してるとリビングの室温は
18℃に近づくので
引戸、扉、あちこちしめて、20℃かなあ
引戸を開放する日が殆どの暑い沖縄で
リビング室温が25℃以上は
ノースリーブ1枚か半裸
室温 23℃が
長袖と半袖の境目かなあ
20℃切る日は靴下
18℃くらいが厳寒期
それでも
室内、長袖2枚に何か上着で充分
1番寒い部屋はトイレ、MIN 13℃台
その時、外はおそらく10℃
そんな瞬間は1年で殆どない
暖房が欲しくなるのが、年に通算1週間
時期は、1月下旬~2月初旬あたり
2月も後半はもう暑くなり始め
12月や1月はまだ暑い日がけっこうある
糸満道の駅 1/3
野菜と魚は、まだ休み
食堂は開いていたので
トーフチャンプル―とフーチャンプルー
600円 20分待ち
混んでいて14時にはもう注文終了
あまり商売っ気ない
味は 『普通』