コロナのためか、空気清浄機が高値続いてた
フィルター10年交換の前にようやく、1台買い替え
2020年新発売の旧タイプを購入します
2021年製とのちがいはまったく調べません
ダイキンの空気清浄機は
例年デザイン変更だけが多い
きっと同じだろうと
細かいことは調べません
効果同じで、価格が安ければ良し
e-TRENDオンラインショップ 会員限定価格
31980
一般価格は、39800(税込)送料無料
ダークグレーは 29980と安かったが、白がいい
3万以内にこだわると時間がかかる
2000円高くても充分です
うちは、7台
パナ2台、ダイキン5台
順番に買い替えます
ダイキンは
MCK70S-W 2016製 2017.1 30980 イートレンド
MCK55S-W 2016製 2017.1 31800 カメラのキタムラネットショップ ⇒ 玄関に移設
MCK55U-W 2018製 2018.11 26800 x 2 イートレンド
MCK55V-W 2019製 2019.8 27800 イートレンド
3万前後で今までは購入してました (;^_^A
2016年製が1番古いので
55S-W 1台を玄関に移設します
玄関のパナは廃棄します 9年目
パネルの動作不良で決まった静音しか使ってなかった
加湿機能は一切使いません
沖縄加湿が不要だし
メンテナンスがイヤなので
1度も水を入れません
加湿機能なしの機種が
背が低くていいのですが
加湿機能ありより高いです
一般には加湿機能ありが売れるはずで
安く供給できるのだろうと思います
空気清浄機のフィルターは
コロナ対応を期待せず
見る気にもなりませんが
2020年製の「MCK55X-W」は、TAFU フィルター
TAFU フィルターの方が、HEPA フィルターより上位
「Tough Ageless Fit Utility」の略。
HEPAフィルターと性能は同じで、能力の劣化がより少ないフィルターです。
撥水・撥油効果の高い素材を使用したフィルターを採用。汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくいのが特長です。
ダイキンにした理由は
シャープ、パナ、ダイキン
空気清浄機使ってみて
ダイキンの反応の良さと
耐久性が気に入ってます
メンテナンスの手間は
今回購入する MCK55シリーズは、どこを清掃するのかわからないほど、メンテナンスの手間はありません
その分、空気清浄機能は、他の大型より劣ると思いますが、コンパクトでランニングコストも初期価格も安いので、MCK55シリーズを沢山置いてます
あまり期待してないと (;^_^A
大型の、MCK70S-W 2016年製は
ユニット1洗浄、ユニット2洗浄のランプ
数ヶ月に1回、ランプ点灯で掃除してます
説明書通りに洗浄すると手間です
うちは汚れないので自己流で簡単、短時間にすませてます
100均のハケと綿棒とウェットティッシュだけです
洗いません
シャープも献血センターで見たのは立派でしたが、ガタイが大きいのと、小さいのは性能が気になるからパスでした
以前のシャープはセカンドストリートで10年経つ前に売却しました
ダイキンが必ずいいとは思いませんが、今日のところは、他を調べず、今まで通りです
高級品は性能がちがうだろうとは思いますが、うちはたまたま、そこまで汚れないのです