のどかな3月です 4月上旬並みの気温らしい最高24℃ (3/4)
3月1日 18:16 日没(18:30)前
海上の雲に夕陽が隠れるが、上空は明るい
Go To Eat 沖縄食事券
6月末まで期間延長、購入期限は2月末でした
精一杯、使っても1ヶ月に2万円
3~6月の4ヵ月、ムリせず控え目に6万円購入
2人で1日当たり 500円消化は楽ではない
券が使えても、現金の方がいいだろうと券使わなかったり
行く店の3分の1くらいで券が使えるが、2人で 2000円以上食事するともう多すぎる年齢
例えば
糸満道の駅の店 3/1
ロブスター定食 1980(税込) 海鮮丼(上) これもいい値段
両方で4000円分の食事券を使う
本来の私たちの食事は、こんなに食べない
価格もせいぜい2人で 2000円以下
切良く使おうと思うと、つい高いのを注文する
海鮮丼なんて、並みでも上でも見映えだけ
本当は、並みで充分なんですが 上 あまり変わらん (;^_^A
ロブスター定食は、3回食べたが、
半身なので、カット具合により身が偏る
私、すごくあるなあと思っていると、相棒のは全然だったり
平均に身があれば良いのです
まぁ、安いので文句はありません
下の写真は、身が平均的な例
食べた3回のうちでは、やや小ぶり
沖縄県、コロナ感染者状況
那覇は病院などすべての機能が集中している
人口密度が極端に高い=感染者多くなる
那覇に行かなければ感染しないだろうが・・・
周辺の市町村は感染者が比較的少ない
空港ある那覇から拡がるのだろう
週刊現代
熱い風呂もぬるい風呂も長風呂は良くない特集
コメダで読む
前回の熱い風呂は、ヒートショックが沖縄ではあり得ない点、参考にならず
ぬるい風呂でも長風呂は良くないという今回の記事は、浴室熱中症になるという
39~40℃のぬるま湯で、10分も入っていれば、0.5℃は体温が上がり、30分と長く入ると体温は38℃以上に上昇し、熱中症を起こすので注意が必要らしい
う~~~ん、内地はわかるが、
沖縄は寒くはないし、浴室を閉め切ったらカビだらけ
沖縄には、参考にならない内地向けの記事
浴室熱中症になる以前に、部屋で熱中症になる危険のほうがあると思うが、
沖縄で、部屋で熱中症は特殊なケース
西日、狭い、密集地、換気不良、エアコンなし
そもそも、沖縄は、内地ほど暑くならない
(ただし、ずっと暑い感じ)
理由は、高い山がない小さな島
自在に風向きが変わり海と陸で気温がならされ
スコールも天気雨もカタブイも気温を冷やす
私は、換気扇(強)をかけ続けて入浴します
入浴後もさらに、8時間換気を続けます
これは高湿度の沖縄でのカビ対策です
とても寒い時期は、換気扇(弱)でもいいが、面倒なので(強)でしてます
浴室、24℃とか、20℃以上は常にあり、寒いとかはなく、寒ければお湯につかる
肩までつかるのは寒い時だけで、そんな日は年に数日だけ
たいていは半身浴、つまり腰までなので、浴室熱中症はねぇ
よく5時間とか入浴していて、3時間以上うつらうつら寝てます
だから、心配して読んでみた結果でした
うちは、人並みの年金受給者です
働いてない
相棒は還付金なしで確定申告不要
私も人並みの年金受給者なのに
地震保険や寄付のついでに確定申告をすると、かなり還付金が発生する
企業年金と確定給付企業年金にかけられている源泉徴収税に近い分が還付される
うちの場合
今は、年金総額の2%くらいが、確定申告で、還付される
1番金額が大きい公的年金に還付はない
(源泉徴収されてないから還付もない)
3つある 企業年金と確定給付企業年金
年金を受け取る前に所得税が差し引かれ、
その所得税が納め過ぎらしい
常識的には、確定申告不要制度の対象者で
確定申告の必要がないと思っていたが
確定申告をすることで源泉徴収した所得税が還付されている
ゆくゆく、私が確定申告しなくなったら還付される分は、国庫へ寄付になります
その他
年間 13000円の寄付に、600円還付される
30年以上も何となく細々と続けてた寄付
寄付の名義を去年から私名義に変更したので還付が発生した
今、4.6%の還付
ドンと寄付して人生終わりは間違いないが
寄付先がどこかということだけ
その時、私はもういないのだから、どうでも良いことである