欧州各国がほとんどロックダウンする中、スウェーデンが唯一集団免疫獲得を目指していると言われています
集団免疫獲得は、あくまで「感染経験者=免疫ができた」と言う仮定に基づく物。
スウェーデン国民には余り周知ではない印象ですが、欧米のニュース読むと、今やコロナは色々と一筋縄ではいかないウイルスと分かっていて、
「抗体がある(感染した)=免疫を獲得した訳ではない」と言う調査結果が次々と発表されてます。
感染しても抗体のでき方はみんな一様ではなく、免疫が全くできない人も居れば、抗体が高い人もその効力の期間は分からないとの結論です。
詳しくは以下
私の以前の知識では
週刊誌のスペイン風邪終息(100年前)
抗体ができる感染者が増えたらしい
今度のコロナは変異型があり、やっかい
消毒液を持ち歩く人の気持ちもわかります
名護市は西海岸に21世紀の森ビーチ
名護市民ビーチがあるのに
わざわざ東海岸、
カヌチャベイの南や北周辺海岸に
行く人いるらしい
名護市街の人が行っても
今は来ないでと言われると知り
名護市2名、陽性患者いるが
そういうものかなと、思った
沖縄の病院、連休の検査数は多くは無いだろう
連休2週間後の5月20日すぎは
陽性患者は、かなり増えるだろう
GWの海岸にレジャー客の車列 ついに集落が看板「立ち入りご遠慮ください」
2020年5月3日 09:30 沖縄タイムス
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
沖縄県名護市の天仁屋区と嘉陽区、瀬嵩区は立て看板を設置するなどして海岸への立ち入り禁止を呼び掛けている。
3区とも海岸に抜ける入り口に公衆トイレなどがあり、サーフィンや釣り人が区外から多く訪れるための措置。
天仁屋区ではゴールデンウイーク初日の4月25日、天仁屋川の河口の海岸広場に三つの大型テントが張られ、たき火やバーベキューをするレジャー客がいたほか、28日早朝にはサーファーや釣り人が乗った車両が約20台駐車されていたという。
これを受け、28日から「訪問者の立ち入りはご遠慮ください」「区民の命と安心安全な暮らしを守るため、また一日でも早い社会の回復のためにも皆様のご理解が大切です」との看板を設置した。
設置後に海岸を訪れた比嘉政昭区長は「車はいなくなっていたが、名護市街地から来たという7人の家族連れの車両があった。お願いをしたら素早く退散してくれた。今は足を運ぶのは遠慮してほしい」と話した。
自粛でも、快晴なので、ドライブ出かけたいが
行けないところがあると知り
ちょっと考えてしまった