北風、最高気温 20℃、最低気温 17℃
図書館、東の窓、フルオープン
他の窓もあちこち開いてます
18時すぎ、閉館の19時までずっと開いてる
閉めてもいいが、そのままで窓際のクッションにあぐらをかいて
本を読んでました
なぜかホカホカと室内はあったかい
暖房など入ってないが、東風でないとこの窓から風は入らず
南や東とつく風は気温上昇の時の風です
ここ(東)から入る風は、ぐんぐん暑くなる時の風
今日みたいなヒンヤリした日に開けてあっても
風は入らず、不思議と寒くもない
40年以上昔
社会人になった時、とんでもない人が多い
小さな会社なので当たり前でも
予想以上にとんでもない人だらけでした
気に入らない後輩を四国連絡船から突き落とす先輩
新入社員が何人も会社を辞めてしまうから
理由を聞いたら、わんさか出る悪行
でも、会社はその先輩を大切に
何のメリットもない何の魅力もないその先輩でしたが
2年前、宴会のバス車内で、その先輩と話したら
海に落とされた後輩がとんでもない悪い奴だったとか
そういえば、お前は俺の悪口を言わなかったなあと言われ、
そりゃそうでしょう
悪口を言う以前にとんでもない人と教え込まれていて触らぬ神に祟りなし
と思っていたから
ズボンの後ろに入れてる長財布を
抜き取られても文句も言えず
社会人になって、なるほどと最初に思った話は
「人が何を言おうがその人の自由だ」
人格を疑われるほどの言葉は悪いとしても
言うのはたしかに自由である
人それぞれ進化がちがう
いちいち気にしていては生きていられない
世間のニュースを見ていて
社内でああ言われた、こう言われたという話
私のいた会社、実際に聞いた話
「お前、そこの窓から飛び降りろ」
「頼むから死んでくれ」
4Fの窓なので怪我ですまない高さです
そう言われる理由は
とんでもないバカでありながら管理職を任されて
小さな会社で、あまりに人がいないからそうなるのだが
言ってるほうは冗談でも、本人に反省の頭はない
聞いていても笑い話で終わる
世間ではそうはいかないで
もめている
どこかおかしいのは、小さな私の会社か世間なのか
日中、飼い犬がずっと吠えていました
「よく我慢してるな隣家」 と思うが
飼っている家は小さな子が4人で夫は単身赴任
飼っている家は小さな子が4人で夫は単身赴任
若い奥さんは自分の犬の騒音などまったく気にしない
そういうのもアリかもと最近は思っています
すぐ隣はうるさいと思いながら、何も言えないそうです
転生マンガを読んでいると
死でリセットしたいと考える人が増えるはずと思う
死でリセットしたいと考える人が増えるはずと思う
誰もが確実に1度は死ぬのだから
死ななかった人はいないのだから
転生を気楽に考えるマンガも意味はあるかもしれない
死ななかった人はいないのだから
転生を気楽に考えるマンガも意味はあるかもしれない
せめて、迷惑をかけないで過ごしたいと思う
大戸屋もクーポンで、ほうれん草おひたしとサラダサービス
やよい軒と、どちらがお得かわからないレベルになった
2人で、1800円、価格はいいが
チキン カリカリに焼いてもらえば
皮や脂が苦手な私もおいしく食べられたが
そういうサービスは、いつもの店しかないと知る
帰省で新年オープンは、7日からという
帰る場所があるというのはいいなあと
私は無くなってしまったから思う
離島に別宅建てて、時々住みたい
ハブのいない島なら、寝袋で折り畳み組み立てベッドでもいいかな
そんなことを考えています