愛しの妹 ヘンリエッタ
姉さんは今
”日本”というふしぎの国を旅しています
あなたにも見せてあげたいです
この美しい
おとぎの国のような世界を
本当に夢のような
この一見のどかな世界に
何故
信じがたいほどの貧困が存在するのか
その中で
彼らが日々
どんな思いで生きているのか
私は一介の旅人であり
立ち入って意見するつもりはありません
ただひとつだけ
はっきり言えることがあるとすれば
それは
この国は
決して
おとぎの国などではないということです
19世紀から20世紀初めにかけて世界各地を訪れた
実在のイギリス人女性冒険家イザベラ・バードの著書
『日本奥地紀行』を下敷きに、
主人公のイギリス人女性イザベラ・バードが
通訳ガイドの日本人男性・伊藤鶴吉と共に、
横浜から蝦夷地へと旅する姿と、
旅先で出会った明治初期の日本の文化や人々を
フィクションを交えて描く。
史実においてバードが日本を訪れたのは46歳のときだったが、
本作においてバードは若い女性として描かれている
明治11年の旅行記として、マンガでは書かれている
脚気は明治天皇もかかったという
1925年(大正14年)、脚気ビタミン欠乏説が完全に確定している
最近の食事
まぐろのなかおち丼海ぶどう入り
ご飯がとてもおいしい (何だろう)
チキンガーリック 私にはいつもカリカリに皮を焼いてくれるので
脂や皮がキライな私もおいしく食べられる
昔、私が皮を残したので
皮の嫌いな人もカリカリに焼けば食べられると聞いて
それからは(少なくとも私の場合は)そうしてるそう
どうりで美味しいなあと思った
とぅんち小 ゴーヤチャンプルー定食 煮つけ定食
沖縄そば、沖縄料理の店
さくらカフェ 日替わりランチ
チキン・大根・卵のうま煮
サバのオリーブオイルニンニク焼き
あさりのパスタ
和風ピラフ の 4種類から選ぶ
5種類の日もある
(コーヒーorティーorオレンジ付)
1078円(税込)
地元のおばさん10人くらいが、模合してた
飲み物がうまい、料理はボリュームある
私が相棒のご飯を半分食べるから(多いけど)
パパイヤの炒め物とか、沖縄らしい小鉢
天鳳(オンライン麻雀)
わずか2回で東南戦終了
一生懸命、夢中になって明け方どころか朝7時まで
8時間以上ずっとすることもあるが
こういうケースを見ると
勝てる時は勝てる、負ける時は負ける
強い人は何か変わった才能があるだけの気がする
とても楽しいけれど、時間のムダと思うのは
こういうアホみたいな勝ち方をした時です