てだこ浦西まで 4.1km 延伸開業記念事業
石嶺駅
(儀保、首里 両駅と、V字ターン
従来の2駅に近接してる)
経塚駅
(駅の周囲はお墓、塚の意味がわかる
サンエーに500m)
浦添前田駅
(住宅地、ここから東に線路は
90°方向を変え1km先が終点)
てだこ浦西駅
(終点、周囲に何もない土地
反対の西方面は浦添中心地)
イオンができると新聞記事見ました
終点から、高速道路までわずかに50mだが
まだインターチェンジもない
宜野湾普天間、沖縄市への延伸構想もあるらしい
浦添運動公園で浦添てだこ祭りが、土日の午後にあったらしい(行かず)
浦添前田駅から北西1kmが会場
ORANGE RANGE メインゲスト
イオン那覇店でランチ、車はイオンに置いて、
小禄駅から終点、てだこ浦西まで行って、
午後4時過ぎ、周囲は立体駐車場あるだけ
まだ整備中、喫茶店も何も見えなかった
ゆいレール終点から、琉球大学まで2~3km
残りの距離をどうするかは知らないが、那覇の学生や先生が通いやすくなるはず
将来的に、パークアンドライド
もしもレンタカー会社が集まれば、観光客がここを拠点に移動できる
てだこ祭り会場を調べてなかったので
経塚シティに2度目、行くことにした
「浦添にも来てね」と、経塚に30年ほど住んでいる人
相棒の毎月の食事会メンバー
職場から3kmほど離れた経塚の地に家を建てた30年ほど前は
周囲に何もなく土地も浦添に比べてとても安かったそう
サンエー経塚シティ
93年(26年前)小学校用地がサンエーに有償譲渡
2008年(11年前)
サンエー経塚シティオープン
52店舗、駐車場1250台、店舗は2Fまで
この頃のサンエーの店の規模は
パルコシティ250店舗の3分の1以下
2008年、サンエー経塚シティが出来るまでは家も少なかったが
今は住宅がぎっしり、道路は狭く区画整理されてないのか方角がわかりにくいらしい
浦添の沿線の人は那覇や空港に利用するはず
いまのところ、浦添の4駅を目的に那覇から行く理由はないだろう
経塚 「鰻作」、3F建ての立派な店、行ってみたかったが満腹で次回
ネットで見ると、4000~5000円くらいらしい
うなぎの店自体が名古屋でも少なくなっている
価格は名古屋よりやや高めでも食べられればいいだろう
父親がウナギ好きだったのを思い出し
初めて白焼きを食べさせてもらった人のことを思い出したりした
沖縄でゆいレールを利用しない理由は、
19駅、17km、37分、370円
1人で往復なら最大740円
車ならどれだけの距離が行けるかと言われるらしい
駐車場代、速さ、楽を考えると、最寄り駅までの距離が近ければ利用する
2人、3人と人数が増えると、車がお得、ゆいレールは不利
ゆいレールの料金が比較的高いのは、利用者と広告主が少ないからだろう
朝晩の通勤時、座れない2両編成を3両にしたいらしい
利用客数は順調に伸びている
今日、午後4時頃の無料乗車日の混雑は座れないものの
車両中心部は空いていて、名古屋の地下鉄の混雑の比ではない
次の便でないと乗れないほどの混雑があるのか、ゆいレール
外人など観光客が大きなスーツケースを持って乗るから
名古屋の地下鉄と一律に比較できないが
至急に3両にする必要はどうなんだと、今日は思いました
情けないのは、オキカしか使えない当初の話が来年春から
内地の交通マネーを使えるようにする話
ゆいレールとバスには、OKICAしか使えないから
観光客が不便なのは最初からわかっていた
沖縄のバスは、当分 OKICA だけ
うちは、OKICA 5枚と人形1体あるんで、管理が不便ですが
バスに小銭用意できないので、あきらめてOKICA 持ってます