リゾートホテル 過当競争の新聞記事を見た
評価値 とは何を意味するかは知らないが、1人2食付き宿泊費かな
分析は、2018年8月時点のトリップアドバイザーで公開される宿泊料に
満足度などを加味してホテルごとの評価値を算出。
客単価が高い大人向けか、宿泊人数が多い家族向けかというホテルの集客対象を
タイプ分けして分布図を作成した。
その結果、調査対象のリゾートホテル102件のうち44%の45件が、
評価値が1万~6万円の価格帯に集中し、
タイプ別では大人旅と家族旅行の両方を兼ねた中間層に属していた。
富裕層の市場に気付く必要がある とまとめている
本当の富裕層が泊るホテルは知っているが泊ったことはない
近くのホテルから見て、あれが5倍以上するホテルか と思うが
親孝行とか、余程の理由がない限り、私は利用することは今後もあり得ないと思う
(親はもういないから)
30分~1時間半で到着する沖縄本島内のリゾートホテルに何回も宿泊するには
それなりの理由が、沖縄県民なら必要だ
自分たちが宿泊するには、快適、非日常、レジャー施設、イベント くらいで選ぶ
食事以外、何もしない老人なので、部屋が面白いか、食事が非日常か
温泉が快適か、その程度で選ぶ
リピートするのは、日にちで3倍以上差が出るから、お値打ちな底値の日に予約する
金曜・土曜や祝日前が高いわけでもなく
時期によっては正月休みでもGWでも安い時がけっこうある
近隣に新しいリゾートホテルがオープンしたりすると、しばらくお値打ちになる
台風のキャンセルの日でも、風景はほぼ見ないから、かまわないのである
地元割りは、40年以上前からあったが、最近は、ちゅらとく さんがネットで
わかりやすく価格表示するので、それを見ながら予約する
内地のじゃらんと似たようなもので、価格が見やすいわかりやすい点は
ずっといい
たまに、ホテルのHPのほうが安かったりもするが、それは稀
だいたい、2食付き 2人で2万前後、高いホテルでも 3万までが私の予算
仮に、夕食3000、朝食2000 としたら、宿泊が5000で、1人1万です
これに前後して、安い場合は、1人8000以下も日によってはある
もう沖縄本島は、ほぼ行きつくした
ブセナテラスなどは例外で、以前メルマガで1度見たが
その時は多忙で行けず、今はもう登場しないホテルもあるが
新しいホテルでも入れ替わり立ち代わり、暇なときがあるようで
たま~ぁ~に、行った事が無いホテルも見かける
最近は、行ってもすぐに帰ってきて、お昼前には、もう家でのんびりしてる
どこも寄らないで、すいすい帰って来ることが多い
ホテル宿泊していいことは、普段の就寝時間が遅くなりがちなのを
朝食が早いのと、することがないので、12時頃には寝る点が、生活リズムを
修正するにはいい
毎週メルマガが届くので、平均して、月に1回くらいは予約を入れる
5回目とか、なぜ宿泊するのか意味がわからないほど宿泊したホテルもある
よくよく考えると、家と変わらないので、食事だけ珍しいだけだなと思ったりする
多良間島とか、離島に行ってみたいが、ハマるといけないので
行かない方がいいのかなと思ったりもしている