君の声が聞こえる | 猿の残日録

猿の残日録

いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

晴れていたが、午後から一時雨、23~27℃ 薄い半袖1枚着

 

室内は、深夜でも、27℃越え、上半身裸で扇風機

温度の変化が少ない

 

沖縄の子たちは、基本的に、傘を持たない

 

たまに、小学生が傘をさしてるのを見るが

傘を持っていてもささない子が多いらしい

 

親は天気予報で雨を気にするそうだが、子供が傘を持ちたがらないらしい

 

傘をさしても強風で折れてしまうのと、すぐ止むことが多いのと

濡れても風邪をひかないほど暖かいからと思う

 

雨上がり、肩からタオルをかけて歩く中高生たちを見る

濡れた髪や服をタオルで拭いて、自然に乾かしている

大人は雨に濡れるのを嫌がるが、20代くらいまでは雨を気にもしない

 

頭だけ直接濡れなければいいのか、全身ぐっしょりのはずなのに平気で

ゆっくりと歩いてる10代の女性も見た

 

 

 

ショーケンのニュース、TV見て知る

 

私は、小学生の頃から華々しい様子を見ていたが

その後のドラマや映画はあまり知らず、興味もなかったが

結婚歴、逮捕歴にはちょっと驚いた

 

80過ぎの親戚のおじさん

透析13年目、数年前から週4回通院に増えていた

5人の子供の3人の家に順番に世話になってた

起床時、ふらついて枕元の医療器具に頭をぶつけて手術

 

延命措置をしないと連絡あり、お見舞いに行った

 

沖縄の病院は、内地の私の知っている病院より広く

内地は6人部屋、沖縄のこの病室は3人部屋

内地より広い病室 に出来る理由はわからない

 

窓から海が見える

次女が、うちわであおいでいた

冷房入っているが、透析後は身体に汗かいていたそう

 

子供達は、ケアマネや病院事務やちょっとした資格の事務など

私の周りの沖縄は子沢山のイメージ通り

 

ショーケンの人生もすごいが、おじさんの人生もかなりすごい

大変なのに、いつも陽気な感じでした

沖縄の人も色々なはずだから、たまたまだったのだろうと今は思っている

 

 

私の知っている内地の病院は田舎の老人病院なので

沖縄の普通のこの病院に比べると、昭和の中頃の感じで止まっている

 

 

沖縄の病院は名古屋の病院より設備面では遅れているかも知れないが

内地の田舎の老人病院よりは優れていると感じた

 

たまたまなのか知らないが、診察に、心がこもっている気がした

 

介護の仕事を内地の田舎の老人病院で見る限りは

色々な人が入れ代わり立ち代わり世話してくれて

流れ作業のように淡々と、何かの事務をしてるように見えた

 

必要な仕事なのに介護は安すぎると聞いてはいるが

内地の場合、仕事に個人差があって、病人の運だけと思うほどの扱いに驚いた

 

沖縄の病室には写真付きで介護の担当者が表示されている

どういうシステムで担当者を表示できるのかは知らないが

その表示を見ただけで、安心できる気がした

 

それほど、内地の田舎の老人病院は印象がすごかった

沖縄の病院のことは、まだ、あまり知らない

 

 

 

第1話「君の声が聞こえる」  LaLa TVの録画を最近見た


人の心を読む能力を持つ高校生スハは、初恋相手のヘソンの行方を捜し続ける毎日を送る。その一方、やる気もなく稼ぎも少ない弁護士となっていたヘソン。安定した収入を得るために国選事件を専門に担当する国選専担弁護士の面接試験を受けたヘソンは、そこでインパクトを与えようと高校を退学になった過去を語り出す。高校時代、ヘソンは同級生ドヨンの目に花火を当てたという疑いをかけられてしまい…。

 

 

相棒は、録画を見てはすぐ消し、数年間に何回も全話を見ている

私はTV横のパソコンから少し見て、面白そうだなと思った

私は、睡眠時間も長すぎるし、録画を見る時間はないので、見られない

相棒が2倍速で見る録画を今も時々見ているだけで満足している

 

TV、読書 両立できたらいいが、今はまだムリ