飲茶家 香茘枝(シャンリーチー) 行ったら、臨時休業 だったので
麺作 行きました 2度目です
エビチリ定食、マーボ豆腐定食
お値打ちで、満腹になります
デザートは別に注文しないと、セットにはない点は、残念です
マックは駐車場を利用するので、アイスコーヒーを飲みました
とにかく税込み100円は安い
10日は、BigDipDay なので、シングルアイスの料金で、3つ
3つといっても、2つは少し小さめになりますが、充分です
高校生くらいの女性で、BigDipDay ですと言われても、1つでいいですと ・・・
私は見てなかったが、ライムシャーベットをコーンに1つのせてもらっていた人は見た
3つでようやく1つ100円くらいなので、1つで300円超えるのは高いなあと
私は思う性分なので、3つ食べたいわけでもないが、3つもらうとうれしい
ということで、3つを2回も食べました 相棒は1回
おいしかったです
カロリーとかは、今日は気にしません
特にうまいなあと感じたのは、意外やストロベリー
フォーモストバニラはあまりバニラ感がせず
シークァーサーは香りがありさっぱりパインに似た感じになる
ライムシャーベットは色が面白く、味もなるほど面白い
どんなにうまくても、お腹が冷えるので、6個で多すぎでした
どれも色が面白くて、味がそれらしくうまければリピートするが
10日もたつと、何がうまかったのか忘れてしまう
3つワンカップで食べ比べていると、その時点では憶えているが
食べ終わる頃には、もう何でもいい感じに冷えてどうでもよくなる
七つの大罪
21巻で団長(主人公)が殺されて、続きがあるので復活はわかるが
どうなるのか先が気になったので、22,23,24巻だけ、2泊3日で借り
図書館で読んでその日に返却した
七人の過去が少しづつ明らかになり、魔人族の寿命は千年としても
団長は、3千年前にも生きていることから何だろうとは思っていたが
ようやく理解しました
残りの単行本は連載中につき、あまり無いので、ここらで一旦私は休止
男性(の人形)なのに、女性っぽい ゴウセルのポーズが気に入ってます
Wikiで調べた結果 以下
七つの大罪は 「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲慢」、「嫉妬」
おもにカトリック教会における用語。
ラテン語や英語での意味は「七つの死に至る罪」だが、「罪」そのものというよりは、
人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のことを指すもの
マハトマ・ガンディーは1925年10月22日に雑誌『Young India』(英語版)にて、
「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)として次の七つを指摘した。
理念なき政治(Politics without Principle) 「憤怒」かなあ
労働なき富(Wealth without Work) 「暴食」かなあ
良心なき快楽(Pleasure without Conscience) 「色欲」かなあ
人格なき学識(Knowledge without Character) 「傲慢」かなあ
道徳なき商業(Commerce without Morality) 「強欲」かなあ
人間性なき科学(Science without Humanity) 「嫉妬」かなあ
献身なき信仰(Worship without Sacrifice) 「怠惰」かなあ
右(緑色)は、私が勝手に対応するかなと考えた七つの大罪です
最後の2つは、対応するかさえわからない