秋や冬の図書館は暖房ないはずなので、うちと同じだから行きません
引きこもるので、わずかですが、電気代が支払い超過になるはずです
風邪(かぜ)は、正式には「風邪(かぜ)症候群」といって、
上気道(鼻やのど)の急性炎症の総称です。
原因微生物の80~90%がウイルスで
ウイルスが粘膜から感染して炎症を起こすため、
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、たん、発熱といった症状が起こります。
「胸が痛いな」 と思ったので、ウイルスが入ったのはわかりました
鼻水が止まらず、微熱 37.8℃
風邪薬を飲みました
この風邪薬は、相棒が風邪をひいた去年、購入して
数回飲んで、鼻水止まらず、すぐやめて、内科医院を受診してピタっと症状がおさまった
その時、支払う金額がとても安かったのを憶えています
病院に行った方が、確実で安いということは知っています
その時の相棒と同じ症状なので、私も内科医院に行けばいいのですが
せっかくある薬で治らないかなと、市販薬の残りを飲みました
微熱はすぐ平熱 36.7℃まで落ち着きました
続けて薬、飲まなかったら
鼻水がぶりかえしたので、1日たって、2回目飲みました
本来なら、1日3回飲むべきところを、甘く見ておりました
軽い羽毛布団を、内地で使っていたしっかりした羽毛布団に替えて
汗は出ないけれど、寝ていれば治るかなと様子見です
鼻水、もうおさまってきているので、
念の為、3日ほど、寝太郎をします
市販薬の3種類、特徴を調べました
内科医院の薬はストレートに症状に効くものを使うから効くんだろう
今日購入 たんをやわらげる「銀」 去年購入 発熱寒気痛み用「青」
「銀」で様子見、その後の状況により、内科医院予定
内科医院は、薬1つ分もしない 的確ストレートと何もわるいところを感じないが…
「僕だけがいない街」 映画をしていると知って
マンガ借りてきて読んでみました
読みやすく引き込まれるが、時間移動があって
過去を変えてしまうことが、つじつまあうのか、疑問に思いながら
パラレルワールドという言葉を思い出しました
冤罪、変態の事件なので、あまり楽しいマンガではないが、読み終わりました
次は、Dr.コトーの続きを借りてきたい
「フラジャイル」 10巻は、現実が厳しすぎて、それでも読めた
やはりマンガは笑える 「ワンピース」 みたいなのが、私向きです