ゲートタワー モール Mall と表現している
従来のツインタワーと名前の表示が似ている
表示色で分けるとか、して欲しかった
今まで名駅には
ツインタワー 2つのタワー
ルーセントタワー
向かい側に
ミッドランドタワー(トヨタ)
スパイラルタワー(モード学園)
最近出来たのが
大名古屋ビルヂング
ゲートタワー
これで、7つ 高層ビルがあり
名駅前だけ東京の様な景観となる
名鉄・近鉄のビルが建て替えられて
JRタワーズ、ゲートウェイの低層階と
同じ高さ 横並び 壁のような建物構想を
新聞記事で読んだ
もぐらの街 と言われた、地下街だけの街から
脱皮して地上の街になるのは、あと10年以上先か
今回、5月に用事があったが
飛行機 往復1万数千円だったので、欠席にした
2300 x 2 = 4600 + クレジット手数料1000
合計 5600 の便が、4月にあったので、5泊6日した
事前に用事は何もなかったが、行ってみたら
ゲートタワーMall がツインタワーと各階で連結
歩いて見学 時間がかかり、田舎へ行くのが、1日遅れた
田舎に行ってみたら、岩盤浴 最新型を見た
温度により、4つの部屋 女性専用ミストサウナの部屋もある
42℃、54℃の部屋、70℃の低温サウナの部屋 あり
室内の空気がきれいで用意されている漫画本を読めるほど
湿度はあまり感じないが、岩の上に、横になっていると
汗がゆっくり出て来る
これは沖縄でエアコン使わない状態と同じじゃないか
沖縄で岩盤浴は流行らないだろうと思った
70℃の部屋が、サウナだが、一般的な高温サウナ90℃
に比べて顔がヒリヒリ熱くならないので、ちょうど良い
ロウリュウというパフォーマンスも、長久手・日進で見た
従業員によるパフォーマンスより、器械で自動的に
水が噴射され水蒸気と熱風が循環するのが、なかなか
快適でした
「あずみ」 岩盤浴の休憩室にマンガが用意されているので
13年ぶりに読んだ その頃も連載開始から10年たって
まだ連載が続いていた
幼児期からの洗脳、豊臣方の武将の関が原以後の暗殺
設定が楽しくはなかったが、久しぶりにマンガを読む為に
漫喫に入ったりした 全巻読み終わったのが 9年前か
いつか、ゆっくり読んでみたいと、その頃思った
レンタル本で借りてきて、ゆっくり読もうと思う
1冊数分で読んでしまうという その頃 28 今は41の子
と、ちがい、私は遅読なので、特にマンガはゆっくり読みたい
高島屋ゲートタワー1F ベイク チーズタルト
5月9日(火)まで期間限定オープン 20人くらい行列
試しに3個購入、翌日、タラっと形は崩れていたが
それなりにおいしく、すぐ食べたらどんなだったかな
この時は、青柳ウイロウ食べて満腹だった
名古屋も、ご当地土産にうまい物はさほど無いが
内地で買える物が集中しているから、便利
帰ってきて、10時間(23~9時)寝て、なんとか元気
夜更かしが内地では真っ暗なのであまりしないから
早く眠る 午後11時でもう寝ようという習慣が
時々内地に行くと付けられるかなと、今回思った
親の入院は 4日前だったが、母親は何日前だったか
覚えてなくて、そっちのほうが心配だが
私に出来ることは、今は意外と少ないので任せておくしかない
3か月に1回とか、定期的に行くしかないと思った
ジェットスター CAの急病のため、出発時間が30分遅れ
1番前の席、2回目だったか、CAさんとお見合い状態
かなりのお歳なので見なかったが、英語の発音さすが
【母のつぶやき】という「南こうせつ」氏がゲスト時に発動する
黒柳氏お気に入りの【繰り返し】の話となっているのだが、
この話は今までの中でも特にシンプルな内容で
「父の葬儀の時に母親を慰めていたら、母がふと顔を見上げて
【本当は好きじゃなかった】とつぶやいた。」という話になっていた。
この話に完全にハマってしまった徹子氏は
「とってものユニークなお母様で..」「何度でも面白い話聞きたいの!」等と楽しそうに出演の度に南氏に話の要求がなされるのである。
以下は、私の考えた事
何十年もお付き合いしている自分の母親でさえ、どんなことを
考えているのか、あまりに言わない人だから
時々聞いた言葉をつなぎ合わせて、きっとこういう事を考える人
だろうなと、想像して今まで来たが、世の中には色々な人がいるな
というのが、本当の思いです
それが自分の親だから、何も言えないのですが (;^_^A
この親にして、この子あり とならないように自制したい
次、行きたいところは、ゲートタワー26F の献血ルーム
岩盤浴、ほかは、無い
入院して、「こんな犬のような生活」 と言ってた親を見て
田舎でジッとしてるのはイヤだからいつも出かけていたとしても
どこに面白いところがあるのか、今も、私は行きたいところは
内地では、あまりに無くて、探さないといけないくらい
この狭い島にいるほうが楽しいという 「いつもの店」のオーナーの話を思い出すほど
この島、魅力がどこにあるのかわからないが
夜中に掛け布団はだけていても寒くないのがいいくらいしか
思いつかないんです