糸満の図書館、行ってみた
おそらく沖縄の図書館は暖房ないと思われ
ひんやりした広い空間で、2枚着てるから
寒くはないが、家のほうが快適
外 16℃としたら、館内 19℃くらいだったか
3月中旬まで、屋根の遮熱工事中
ブラインドは、故障で開けられなかったり
閉じられなかったりの場所があり
予算が無いのか
エレベーターも休止(貼紙も無し)
2Fの多目的ホールは勉強などに
使えるそうだが、2人しかいない
1人用、30人は机があったと思う
新聞・雑誌の席も空いているが
新聞をめくる音が気になるほど
顔を見て、沖縄の人かな、内地の人かな
と想像してしまった
どちらにもとれるということは
年配の移住者なのかなと思われた
雑誌の種類も多く、だが、バックナンバーが
なくなることがここ数年あり と書いてある
ティッシュペーパーを持って行かないで
と書いてある道の駅は見たことがあるが
雑誌のバックナンバーを持っていくとは
沖縄の人ではあり得ない気がして
貸出しできるわけだから
ちょっと不思議な気がした
坂道あるので、車でないと行きづらいが
目的を見つけて通ってみたい
夏も空いているのだろうか
だだっ広いがうちの方が快適なら
図書館に滞在する時間は少ないかも
などと考えていました
疲労には、身体、精神、神経の3つがあり
神経とは、目や脳の使い過ぎとある
年齢的に、目も脳も疲れやすいかも知れない
などと考えていました
新しい本を読むのはとても新鮮で楽しいが
通えるかな と、考えた冬の日でした