沖縄 4か月目にして、図書館 初訪問
借りたい本は、「嫌われる勇気」だが
17人も予約、しかも 1冊しかない
本屋さんで見たら重版好調らしく
買おうかなと思ってます
予約して読めるのは、1年近く先だし
本当は、沢山持ってる未読の本を読めばいい
とわかっているが、気持ちは別の方へ
新着図書リストから、予約 6冊
これらは1週間くらいで読めると思われる本
九十歳。何がめでたい
はじめての今さら聞けないWi-Fi入門
ひとりぐらしも神レベル
98歳。心して「一人」を楽しく生きる
すぐに役立つ困った時に読む入門図解
親の病気・入院・介護手続きサポートマニュアル
あなたの思うように生きればいいのよ
桐島洋子さん 久しぶりに見た名前
あなたの思うように生きればいいのよ
という最後の予約本です
波乱万丈の人生を送ってきた著者が贈る
しなやかで後悔しない生き方のススメ
未婚で3人の子どもを出産。
フリーライターとして世界を巡遊し、
ベトナム戦争の従軍記者となるなど、
波乱万丈の人生を送ってきた著者が、
人生後半期を迎える女性たちに贈る生き方メッセージ。
住み方暮らし方について、家族について、
恋愛&結婚について、友情について、老いについて、
これからの夢……。
語る言葉の数々の中から、生き方のヒントが
きっと見つかります
自伝的エッセイ『渚と澪と舵 ふうてんママの手紙』
(題名は、三人の子の日本名)を1970年に刊行。
新しい女の生き方を示して、多くのファンを得る。
日本で文筆生活をして生きていこうと決意し、
同1970年帰国。アメリカ放浪中に、
新聞の「男女交際欄」に自ら応募した体験などから、
アメリカ人の寒々とした心象を描写した
『淋しいアメリカ人』を翌1971年に刊行。

50歳で人生の「林住期」を宣言しバンクーバーの別邸
問いかける時期 が、
だいたいこの林住期(りんじゅうき)にさしかかる人
離陸の季節でもある。
キャリア、能力、センスなど自分が磨いてきたものを
土台にしてジャンプすることをお勧めする。
人脈、地脈を徐々に簡素化していこう。
人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない
自分をみつめよう。
心が求める生き方をしよう。
本当は好きとはいえなかった仕事なら、
「林住期」という第三の人生を心ゆくまで生きるのが
日本人はまじめに考えすぎる。
「林住期」に何かを始めるのは「必要」だから始めるのではない。
始めるきっかけは、「必要」ではなく「興味」だ。
色々調べていたら、8年前にも「林住期」を
調べたことがあり、桐島洋子さんの Wiki 見たから
すっかり忘れていたことを思い出しました
当時は、まだこの時期が来るとは思っていなかった
突然自由になり、何をしていいのかわからず
ムダに時を過ごしていますが
吉田兼好は次のように言った。
「死は前よりもきたらず」
つまり、死は、前方から徐々に近づいてくるのではなく、
「かねてうしろに迫れり」
背後からぽんと肩をたたかれ、不意に訪れるものだ。
という文書も読み、これではいけないなと
やりたいことをする毎日にしたいと
今さらながら思っています
Lunch Map 購入 3~6月(4か月有効)
カツカレー 500 (値引き価格だが、500 位にしか見えない)
野菜チャンプル定食 800
半そばやめれば、750 なので、次から 半そばやめます
味は、おいしいけれど、道の駅の方がわずかに上
(そのときに、作る人によるのだけれど)