2月26日(日)宜野湾市立野球場で11:00開始予定の
横浜DeNAベイスターズ 対 北海道日本ハムファイターズ
の練習試合は天候の見通しが立たないため、
試合中止になりました
部屋の目の前が野球場でした
13時に入った 芝生がしっかり整備されてます
芝生がキャンプを呼ぶポイント
お金をかけても呼ぶ価値があるのかは
私にはちょっとわからない
ちなみに、翌朝は晴れてきて、こんなふう
曇天の日の写真は、以下
エレベーターでも選手と会いました 腕輪が高価そうでした
ホテルと公園は隣接して一体化
右がイタリアンレストラン ブッフェ
この公園で遊ぶつもりが、1日中ではないが雨降り
曇天なので気分が乗らず、ホテルで過ごす
TVで宜野湾の公園、台湾観光客が家族連れで遊ぶのを
地元の人が見て、台湾には公園が無いのかと思ったらしいが
宜野湾でどこ行くと、調べてもあまり行きたいところはなく
サンエー(中に東急ハンズ) 近くの海辺の温泉
他は今は私は知らない
ホテル10Fから撮影した 横浜DeNA 選手にサインもらう行列
していたという場所 野球場の隣り
野球やサッカーファンに沖縄はキャンプで逢えるから、人気らしい
壺中天 地元半分以上、観光客あまり目立たず
ラグナ会員といって、1万か5万、年会費分がホテルで使える
さらに割引のシステムがあるのと、人口が多い地域だからか
お祝いが多いが、中華にはお年寄りはあまり見なかった
100過ぎてのお葬式は紅白饅頭でお祝いというから
100を超えるお祝いは無いのだろう
97のカジマヤーとは、風車のこと
カジマヤーの始まり 【具志川市】
天の神が土の神に、百年の約束で土を貸してもらって作ったのが人間
閏(うるう)の月が3年分あるから、97年で百年目
約束の土を返す日 みんなが百年生きたわけではないから・・・
97年以上生きた人間には、風車を持たせて、生まれたばかりの赤ちゃんの
真似をさせるこ とにしました。
沖縄では、97歳になると老人に風車を持たせて、村中を行列して歩いて、
97 歳のお祝い(カジマヤー)をするのは、このように赤ん坊の真似を
させる約束があるからだそうです。
旧暦9月7日に行われる97歳の長寿の祝い。
この年齢になると子供に帰るといわれカジマヤー(風車)をもたせて
集落をオープンカーなどでパレードするなど、盛大に祝う。
文献によれば、明治のころまでのカジマヤーは模擬葬式の儀式で、
死に装束を着せ、集落の七つのカジマヤー(四辻)を回ったという。
カジマヤーの名称も「風車」ではなく「四辻」からつけられたもの
という説もある
19時 和琉ダイニング あんのん
3000相当のコース
お昼が中華ブッフェなので、少な目で充分
アイスも付いてます
ソーメンイリチャー 追加 (翌朝のブッフェも同じ味でした)
イリチー は、油で炒め少なめのダシと調味料を加え
汁けが少なくなるように煮る
イリチャー は、水けがさらに少ない (相棒の説)
部屋は、間接照明がうまく配置されて、新棟かと思うほど
古さは感じず、広さが感じられ、近いけれどまた泊まってみたい
ベイスターズ1軍のキャンプがある来年の2月(と思いました)
ラグナガーデン
室内外プール、大浴場サウナ、フィットネス
セットで ビジター 3780 (宿泊客は無料)
室内プール水温 31℃ 入って見たかった立派さ
室外プールは時期的に冬は使えないが大きく立派
大浴場は、外が見えない点と、サウナが階段登る点
多少滑りやすいところある点はいまいち だが
清潔で広く、湯温も適切でした
ラグナ会員なら割引あるので、お得なのだろう