ほぼ全てを、少しずつ並べるので、いつも一杯になるが
ビーチの素晴らしさ、ブランド力のある有名ホテルは
さほど料理の種類を増やさなくてもすむ
カヌチャベイのブッフェもそうだった (一度しか食べてない)
私は、おいしければ、種類が多くなくてもいい (都ホテルなど)
やんばるの言葉通り、田舎風の料理になってる
JALのブランド通り、おいしいことはおいしい 種類は少ない
それは那覇と違い、食事だけのお客が見込めないからだろう
JALオクマ 18時ブッフェ予約してあり
3分後に行ったら、行列
並ぶ人が多いといっても知れてる
働く人が少ないのかなと思われた
予約している意味がわからなかった
こういう経験も初めて
人を少なくしているなら仕方ない
旅行社のツアー客、60過ぎの家族が大半
たまに子連れカップル
どちらも日本の方
オクマは旅行社に、良いブランドだろう
田舎の方達らしく、きちんと一列に並び
ブッフェも不慣れな感じの人らしく
いつも逆方向から、空いている料理を適当に
デザートには人いないから、最初にとる私
行儀悪い人に見えるだろうが
並んで食べるのがブッフェとは思ってないから
好きでなくても、空いてる料理を少しずつが私流
台湾の人も朝は見かけた
たまに、若い女性はスタイルがいいので目立つ
年取れば同じなのは、そばの人を見ればわかる
朝は、夜に無かったミルク(オッパ牛乳)
こだわりはいらない
ミルクはいつも欲しい コーヒーに入れるから と私は思う
沖縄・今帰仁村の乙羽岳(おっぱだけ)にちなんだ名前
1日の製造数は大パックにしてわずか約600パックしかない
1980年頃、栃木県那須高原で酪農業を営んでいた一家が、
沖縄で「牛を飼うため」に今帰仁村乙羽岳のふもとに移住して
きたのが、おっぱ乳業の始まりといわれています。
最盛期には60頭の牛を飼っていたそうですが、
1994年、牛乳の余剰在庫などの問題から、牛を手放し、
牛乳の製造加工販売の専業となりました。
したがって現在は「おっぱ乳業」で牛は飼っておらず、
したがって現在は「おっぱ乳業」で牛は飼っておらず、
今帰仁村の酪農家から新鮮な牛乳を提供してもらい、
これを「おっぱ」ブランドで販売
地消地産(地産地消とちょっと違うらしい)はいいが
おいしいというのも大事
味噌と鰹節をお湯で溶いての味噌汁とか、ヒラヤーチー
工夫がされている
消費者の立場からは安全でおいしければ何でもいいが
地元に貢献という意味からはこうなるのだろう
J1の選手達は、のんびり別室で飲食です
何の部屋かなとブラインド越しに見えるのがコテージ
一般のホテルなら専用ラウンジ 最高層階なので
気付かない
最近、JTBラウンジを設置のホテルを時々見る
JTB客は無料で規定の軽食喫茶というもの
色々な工夫はいいが、沖縄の人にはあまり関係ない
朝が利用客が多いのと、価格が夜より安めになってるせいか
納豆とか、単純に種類は多い
この近辺は車で出かけないと、飲食店はない気がする
私は、食べるだけで宿泊しているようなものなので
たいてい夜朝付で宿泊してる
おいしいと言われるホテルは、模合など食事会でも
使われる客がある程度見込めるホテルかも知れない
あまりに沖縄、リゾートホテルが多すぎて ブッフェ
はっきり うまい そうでない は わかるが
自分の体調や好みもあるから、はっきり言うほどの事ではない
と思っています
衛生面も含めて、よく従業員管理は大変なのだろうなと、思います
自分が働く立場になったりしたら、どう思うだろうと
ハローワークの求人票を見ながら考えたりもします