ジュラ紀温泉「美ら海の湯」 \1650x2人 滞在中利用する
40℃のお湯 伊江島タッチュー見ながら
北側には、ミストサウナ(45℃)もあり、半露天風呂もある
南側は、ドライサウナ(88℃) 半露天はない 北側が好み
男湯・女湯が日替わり交代 洗い場は19(北) と 20(南)
(クラブウイングの人は無料など、特典あるらしい)
地下1,500m、約2億年以上前の地層から湧き出る天然温泉
ジュラ紀という時代の地層と温泉が関係あるらしい
ホテルの位置は、新生代の地層上と見えるが
源泉が、今帰仁層や本部層なのだろう
気持ち良い景色と温泉
距離が遠いだけ
5Fなので、ビーチからのぞき見防止か、照明が暗いから、
夜は足元に注意が必要 段差表示もあり
2Fで1時間1500円イエラムなどアルコールも飲み放題付
キャンペーン中 酒好きにはいいだろう
ホテルの表示は、シンプルにこうなってます
アメリカンビレッジにあるボクネン美術館の名嘉睦稔さん の
3枚の絵 1953年生まれ 63才
インドアプールは12月も営業中、冷たいかもと思い、入らない
隣のセンチュリオンホテルリゾートヴィンテージ沖縄美ら海
(ロワジールから切替わり) は
ディナーブッフェ 2400 ランチブッフェ 1620 らしい
私はもう食べ過ぎなので、相棒だけローソンで夕食購入
(ホテルオリオンモトブは朝付き宿泊でした)
オリオンホテルのお客は、レンタカーがずらり
内地の人も台湾・中国の人も、ローソンにいました
すぐ隣のセンチュリオンはライトも明るいが気づかないのか
ホテルの前の道は両側にお墓が並び、民家も見えない
海沿いはお墓の場所だったのだろう
ということは、水族館の土地もホテルの土地は
相棒の昔のお墓は、海沿いで、今は外人墓地以外は集団移転
昔の墓地は、埋め立て拡張され、すっかり那覇の街になっている
明日、22(木)は、恩納村の
ホテルモントレ(13年6月開業)、3年半と新しい
周辺は多少賑やか
本部(もとぶ)は、国営の美ら海水族館があるから
途中の道も立派だが、店も家も少ない
来る途中、目立ったのは、山を切り崩してる
近くでも埋め立て、沖縄県内の埋め立てに使うのか
けっこう大きな山が平たくなると視界が広がり都会っぽく感じる
名古屋の郊外も同じように山を切り崩していたが
沖縄は山を平地にした広大な土地を何にするのだろう
ホテルオリオンモトブも、もとは山だったのだろうか
客室へ案内してくれた子は、瀬底島 すぐ近く
リゾート開発中断のホテルは、森トラストが土地を取得し
滞在型リゾート施設となる計画があるらしい
朝ブッフェ
グルクンの白醤油焼き 中華がゆ が おいしかった