30年近く前のデスクヒーター DR2450H
遠赤ヒーター 松下電工
ほとんど使わず箱にしまったまま
足だけの暖房より部屋全体を暖めていたから
沖縄では、ちょうどいい暖房器具のはず
使おうか、2009年製の新製品買おうか迷ってる
新 2009 旧 30年近く前
デザイン △ 〇
機能 〇 〇
償却(購入・維持) 12年
安全 〇 〇と思う
償却の計算は、以下
(新)165W (旧)250W 1kWh@27円換算で
1日8時間x30日
1069円 1620円 月550円の差
新製品 @12000 は 22か月で償却(12000÷550)
年2.5か月使うとしたら、9年で償却 実際は12年だろう
電化製品は古いと心配もあるが、リコール品とは違う
2009年製が今も新製品というのは、需要が少ないから
機能的にも何も変わっていないし、今後も期待はできない
そして、 30年近く前のものが、とても快適でデザインも好き
電気代が安い内地でさえ、気にしてた性格だから
電気代が3割近く高い沖縄で使うか
電気代なんて、実はおそろしく安いのだが、今さら
昔の思い込みは変えにくい
使うかどうかすらわからない 住んでないから
なんていうことを、今日は考えていました