イオンの格安スマホ | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

ヒガシーサーさんのブログを読んでいたら
1人に1台電話は必要ないだろうみたいな 共感おぼえる記事に
イオンの格安スマホについても書かれていたので、以下、コピー
 
 
最近電話って使ってますか?私は全然使ってません。
 
そもそも電話ってなんのために必要なのかな?
  •連絡手段
  •緊急時の連絡
  •いつでもどこでも繋がることができる
  •手続きに必須なことが多い
 
みたいな感じです。で、実際にその必要なシチュエーションで
「携帯電話じゃなきゃダメ」な理由を考えてみましょう。
  •連絡手段→メール、SNS
  •緊急時の連絡→ネットがあればできる。
  •いつでもどこでも→ヒガは嫌い、苦手、電話取らない
  •手続き等→・・・?ツイッター公式アカウントとか?
 

我が家のライフスタイルに、そもそも電話が必要ないことに気づいてもうた。
 

今まで私たちはドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアを選んで
携帯電話・スマホ・タブレットの契約をしなければいけなかったけど、
今はそれ以外の格安な通信契約を結ぶことができます。
 
MVNOは、キャリアが使用していた通信インフラを借りて、
安い値段で無線通信を提供してもらい、
私達消費者は以前よりも安い価格で通信契約を結べるようになりました。
3キャリア以外で通信契約を結び、安い価格で利用できるのが
「格安スマホ」とか「格安SIM」と言われるものです。
 
それで今回は格安SIMサービスの中でも後発だった流通大手イオンが
提供している「イオンSIM 1GBプラン」に契約してみました。
 
格安SIMを徹底的に比較!イオンSIMに決めた理由は?
 •契約期間縛り無し・契約解除料金無し
 •1GB 480円
 •ホームページが分かりやすい
 •困ったらイオンで相談できる
 •ネット上で完結できる
 
 
 
ここで、SIMという ICチップ(電話番号など記録されてる)の種類が
音声 と データ と SMS とにかく、3つの種類があったので
SMS とは何だったかなと、調べてみました
auでいう、Cメールのこと
ドコモやソフトバンクからも、auに、Cメールが送れる時代になってる
ということも知りませんでした
実際、ときたま届く Cメールが、全てauの人かどうかは知りませんが
私は、何も特に契約してないし、詳しいところはまだわかりませんが
とりあえず、忘備録
 
いつか、格安スマホデビューしてみたいと思っているので
電話はいらないが、人並みにスマホ見てみたい気持ちはあります
電車のない県に行ったら関係ない気はしますが (^_^;)
 
 
SMSは、「Short Message Service」の略で、
スマートフォンが一般的になる前のガラケー時代には、
ドコモでは「ショートメール」、auでは「Cメール」という名前で呼ばれていました。
 
もともとは同じ携帯電話会社同士でなければ使えませんでしたが、
2011年7月から相手の携帯電話会社が違っても、送り先の電話番号さえ分かれば
SMSのやりとりができるようになりました。
 
SMSで一度に送ることができる文字数は、全角なら数十文字、
半角なら百数十文字程度までとなっており、各キャリアにより詳細は異なります。
 
また、送信可能な文字数は同じキャリア同士に送る場合と、
他キャリアに送る場合で条件が違う事業者もありますが、
他キャリア同士、ドコモからau、SoftBankからauなどの場合、
全角70文字までが送信可能な文字数となっています。
 
SMSは音声通話回線を使って送信するため、送受信できるのは
基本的にはメッセージ(文字)だけですが、
2014年にNTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、
イー・アクセス、ウィルコムの各携帯電話・PHS事業者が、
キャリアメールとSMSサービスでの絵文字の数と種類を共通化することを発表。
SMSでも送信できる絵文字の提供もスタートしています。
 
なお、SMSでは送受信できない画像や音声なども送受信できるようにしたものを
「MMS」(Multimedia Messaging Service)といいます。
 
SMSのメリットは?
 
SMSはメールの一種ですが、携帯電話やスマートフォンに直接メッセージが届くため、
急な用事の時などにとても便利な機能です。
使い方は簡単で、新規メッセージの宛先に相手の携帯電話番号を指定するだけです。
携帯電話番号をメールアドレスの代わりにするため、メールアドレスを知らない相手とも
やりとりすることができるというメリットがあります。
 
SMSでは絵文字も使えますが、送れる文字数が決まっていますので、
相手に必要なことが伝えられるかどうかとの兼ね合いで
使用の可否を決めるほうがいいでしょう。
 
SMSの利用料金は?
 
SMSの利用に関しては、各キャリアとも申し込み不要・月額使用料は無料で
使うことができます。また、受信に関しても無料でSMSを受け取れます。
ただし、送信に関しては同じキャリアに送るか他キャリアに送るかで異なり、
同じキャリア間であれば送受信は無料(※音声通信の無料通信分に含む)
となる場合があります(※各キャリアでの契約プランによります)。
 
違うキャリアの相手との送信時には料金が発生し、3大キャリアでは
2015年現在、1通あたり3円(税抜)に設定されています。
 
SMSはどんな時に必要?
 
スマートフォンなどで使えるメールには、SMSのほかにMMSというものがあります。@の後ろがezwebやdocomoなどが使われる、いわゆる「キャリアメール」がそれにあたります。多くの人が携帯メールといえば、こちらのMMSのものを思い浮かべ、使用する頻度もSMSより多いと思います。
 
ではSMSが必要となるのは、どのような時でしょうか? 
スマートフォン利用者は経験があると思いますが、
オンラインやアプリでアカウント認証する際、現在ではSMSでの認証が主流
となっています。特にポイントアプリなどではSMS認証が欠かせないことが多く、
これは不正利用を防ぐという観点から個人を特定できるSMS利用が必須となっている
と考えられます。
 
ちなみに、NifMoなどのMVNO端末を使っている場合、
データ通信のみ対応したSIMカードではSMSは使えませんが、
音声通話に対応したもの、またはSMS対応のSIMカードを端末に挿せば、
SMSを利用することができます。